【最新版】今後伸びる業界TOP7|伸びない業界の特徴もチェック
2024/04/22
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伸びる業界に就職したいと考えるのは、就活生の当然の思いです。
しかし、伸びる業界に就職するメリットや、なぜ伸びている業界なのかを理解していないと、せっかく就職しても、将来的に不利になる可能性があります。
そこで、本記事では、伸びる業界の特徴や、伸びる業界ランキング、伸びない業界の特徴を徹底解説していきます。
伸びる業界の特徴は?
まずは、伸びる業界の特徴を確認していきましょう。
①AIが活躍しにくく、活用しやすい業界
近年、AIの成長が著しく、人間がやるよりもAIに任せた方が作業効率が上がるといった事例もでてきています。2022年11月に話題となった「chatGPT」を先頭に、現在も競合他社が次々とAIサービスを生み出しています。
就活では、AIに仕事を取られない業界を選ぶのが、企業選びのコツといえるでしょう。代表例として、人と人が関わり合いが重要になる仕事はAIは行うことができません。教師や保育士、弁護士、カウンセラーなど、人の感情が重要な仕事が今後も伸びていくでしょう。
また一方で、AI技術の活用によって今後市場規模の拡大が見込まれる業界も多くあります。IT業界はもちろんのこと、EC業界や医療業界、フードデリバリー業界などにおいて、AIをはじめとするテクノロジーの活用によって、今後業績を伸ばす企業が増えていくと予想できます。
また一方で、AI技術の活用によって今後市場規模の拡大が見込まれる業界も多くあります。IT業界はもちろんのこと、EC業界や医療業界、フードデリバリー業界などにおいて、AIをはじめとするテクノロジーの活用によって、今後業績を伸ばす企業が増えていくと予想できます。
②生活に欠かせない業界
人々が生活していく上で、欠かせない商品やサービスに関わる業界は、将来も、伸びていく可能性が高いです。
例えば、食料や、水道、電気などのライフラインに関わる仕事や、医療機関や警察、消防、交通機関などの人の生活を支える仕事は今後も需要があります。
③高齢者向けの業界
日本では、少子高齢化が問題になっていますが、福祉業界は、人手不足を抱えています。
そのため、福祉・介護業界は今後も需要が見込まれ、伸びる業界だといえます。
また、日本では少子高齢化社会の中、シニア世代向けのビジネスがどんどん増えています。
医療や介護はもちろん、高齢者向けの食品、娯楽サービス、交通などの産業も今後成長していくでしょう。
【2024年版】伸びる業界ランキングTOP7
伸びる業界の特徴を解説してきました。ここでは、最新版の伸びる業界をランキング形式で見ていきましょう。
1位 IT業界
令和4年の情報通信白書によると、市場規模は2021年度は13兆3,300億円、2022年度は13兆6,400億円、2023年度は13兆8,800億円と予測されています。
IT業界はさらに需要が高まり、あらゆる産業と結びつきながら大きく展開していくでしょう。
また、IT業界の年収は全体的に高い傾向があります。
IT人材の年代別の年収のグラフをみると、20代の平均年収は413万円、30代は526万円、40代は646万円、50代は754万円。
令和3年に国税庁が発表した民間給与実態統計調査結果を見ると、1年を通じて勤務した給与所得者の年間平均年収は443万円のため、IT業界の平均年収は高いことがよくわかります。
代表的的なIT業界の企業一覧
ハード業界…Apple. Google. 富士通東芝日立
ソフトウェア業界…日本オラクル NTTデータオービックトレンドマイクロ
通信業界… NTT. ソフトバンク
情報処理サービス業界(SI)... NTTデータ日本IBM. 伊藤忠テクノソリューションズ、富士通
2位 半導体業界
2位は、半導体業界です。
総務省『情報通信白書』によると、世界の半導体の出荷額は、2015年以降増加傾向にあり、2022年には12兆5,493億円(前年比32.1%増)でした。また日本の半導体の出荷額は、2018年から減少していたものの2021年から増加に転じ、2022年には1兆145億円(前年比36.9%増)と増加に転じました。
【参考】総務省『令和5年版 情報通信白書|半導体市場の動向』
【参考】総務省『令和5年版 情報通信白書|半導体市場の動向』
5Gの進展、lotの普及、自動車の電装化、スマホやPCの高性能化など、長い目で見ると半導体業界の需要は拡大し続けるであろうと期待されています。
代表的的な半導体業界の企業一覧
キオクシアHD、ソニー、ルネサスエレクトロニクス、東芝
3位 デジタルエンタメ業界(ゲーム・動画配信)
3位は、デジタルエンタメ業界で、今後も成長を続けると予想されています。
スマートフォンや、インターネットの普及により、デジタルエンタメコンテンツにアクセスするハードルが下がり、デジタルエンタメコンテンツの需要が高まっています。
また、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、動画配信サービスなどの人気が高まっていることによって、デジタルエンタメ業界は、今後も新しいコンテンツを展開していくでしょう。
2022年の国内コンテンツ市場は14兆6,786億円。一方で、海外のコンテンツ市場と比べると、最も規模が大きいのはアメリカで、57兆3,102億円、中国が27兆2,191億円です。他国と比べると、まだまだ成長産業であることがわかりますね。
代表的的なデジタルエンタメ業界の企業一覧
ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本テレビ放送網株式会社、集英社、エイベックス、東映、任天堂、松竹、オリエンタルランド、ドワンゴ、読売新聞グループ
4位 EC業界
EC業界とは、電子商取引に関わるツールや、サービス(EC・通販サイト)を提供している業界です。
経済産業省の調査によると、日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)の市場規模は、20.7兆円。日本国内のBtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模では、372.7兆円と大きい市場規模であることがわかります。
コロナ禍やキャッシュレス化が追い風となり、今後も更に伸びる見込みです。
EC業界については、下記の記事をチェックしてみてください。
代表的的なデジタルエンタメ業界の企業一覧
アマゾン、Zホールディングス、楽天グループ、 MonotaRO、大塚商会、ファーストリテイリング、メルカリ
5位 倉庫・物流業界
今後成長していく業界5位は倉庫・物流業界です。
ECの普及により、配送料が増えたことで、倉庫・物流の需要が高まっています。
ECの普及により、配送料が増えたことで、倉庫・物流の需要が高まっています。
倉庫の市場規模は、今後5年間で0.94%成長し、3兆6,841億円に達すると予測されているそうです。
しかし、物流業界は、「物流の2024年問題」が今後の課題として挙げられています。
2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制されることから、影響が出るのではないかと懸念されています。
【参考】市場規模 5年間の推移予測 倉庫
代表的的な倉庫・物流業界の企業一覧
SGホールディングス、ヤマトホールディングス、日本郵船、NIPPON EXPRESSホールディングス、大和ハウス工業
6位 医療・介護業界
2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると予想されており、このことは「2025年問題」と言われています。このような少子高齢化の時代において、医療と介護は欠かせない存在です。
コロナ禍において医療のひっ迫が起きていたことも課題として残っており、医療の分野をテクノロジーで解決しようとする「ヘルステック」が昨今注目を集めています。「ヘルステック」はGAFAM(Google、Apple、Meta Platforms(旧Facebook)、Amazon.com、Microsoft)が積極的に投資を行っており、今後伸びると予想されています。
2020年度に行われた世界経済フォーラムの年次総会では、Googleの親会社であるAlphabetのCEOが「向こう5年から10年の間に、ヘルスケア産業はAI(人工知能)を使うことで最大のポテンシャルを生む」と発言しました。
2020年に82億3000万米ドルを突破したヘルスケア分野のAI市場は拡大を続け、2030年には1944億米ドルに達すると予想されています。
2020年に82億3000万米ドルを突破したヘルスケア分野のAI市場は拡大を続け、2030年には1944億米ドルに達すると予想されています。
代表的な医療・介護業界の企業一覧
株式会社メドレー、エムスリー株式会社、メドピア株式会社、株式会社エス・エム・エス、株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
7位 フードデリバリー業界
オンラインで注文を受け、飲食店から消費者の自宅まで料理を届けるフードデリバリー業界。コロナ禍における巣ごもり需要で急激に成長した業界です。
大手ファストフードチェーンや都市部の飲食店は、モバイルオーダーやデリバリーなどの「オンライン化」による売り上げが、全体の40%を占める時代の到来を見据えているといいいます。2022年には韓国系のデリバリーサービスである「フードパンダ」や、中国系の「ディディフード」などが撤退。現在はUber Eats、出前館、Walt、menuといった企業がデリバリー業界の主力企業となっています。
2023年のデリバリー市場規模は8603億円で、前年同期比 11%増、コロナ前比106%増の見込みです。テレワークの定着や共働き世帯の増加などによって、今後も市場規模が成長していくと考えられています。
代表的なフードデリバリー業界の企業一覧
株式会社出前館、Uber Eats Japan合同会社、Wolt Japan株式会社、menu株式会社、株式会社デリズ
今年業績が大きく伸びる企業ランキングTOP10
以下は、東洋経済ONLINEが『会社四季報』2024年2集(春号)のデータをもとに、「来期営業利益が50億円以上」に条件を引き上げたランキングをまとめたものです。
ぜひ企業選びの参考にしてみてください。
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伸びる業界に就職するメリット
「伸びる業界に就職するのは不安」そんな方に向けて伸びる業界に就職するメリットを紹介していきます。
①大きい仕事が回ってきやすい
これから伸びる業界の中で、まだ成長過程の企業や規模が小さい企業が多くあります。評価基準が曖昧であるため、年齢や経験に問わず、大きな責任感のある仕事をもらえます。
スピード感を持って、裁量を持って働ける仕事がしたい学生にはおすすめです。
また、大きな仕事は、やりがいや成長の機会にもなります。新規事業の立ち上げや海外進出など、社会に大きなインパクトを与えるような仕事に携わることができるかもしれません。
②給料が上がりやすい
年々市場規模が増加している業界は、給料が高くなりやすい傾向にあります。業界の市場規模が高くなるということは、企業の成長が見込まれ、それに伴って給与も上昇する可能性が高いためです。
ただし、給料が上がるのは、業界の成長だけでなく、個人のスキルや成果にも大きく左右されます。
専門的なスキルや知識を身につける、高い成果を上げる、リーダーシップを発揮するなど、自分のスキルや成果を高めることで、給料アップの可能性を高めることができます。
③転職での市場価値が高くなりやすい
年々市場規模が増加している業界で働いた経験やスキルは、転職市場においても高く評価される傾向があります。
なぜなら、そのような業界は、新しい技術やトレンドに敏感であり、常に変化に対応できる人材を求めているからです。
転職を視野に入れている就活生は、新卒の就活時から、将来のキャリアプランを描き、それに必要なスキルや能力を身につけることができる企業を選ぶことが重要です。
自分のキャリアと伸びる業界で得られるスキルや能力をよく照らし合わせながら、企業選びを進めてみてください。
今後伸びない3つの業界
今後伸びないといわれている業界も見ていきましょう。
1.保険業界
保険業界は、少子高齢化や経済の低迷などの影響で、今後も縮小していくと予想されています。
少子高齢化によって、家や車などの購入者が減少するため、保険料を支払う人々の数は減少します。よって、保険料収入が減少するのです。
また、経済の低迷によって、保険料を支払う余裕がなくなる人が増えるため、保険料収入が減少しています。
さらに、保険の営業はハードで、3年以内に退職する人は全体の8割を占めています。そのため、優秀な営業人材の確保も難しくなるでしょう。
2.出版業界
出版業界は、「斜陽産業」といわれています。斜陽産業とは、売上高や産業高のピークをすぎ、将来成長を見込むことがない産業のことです。
上のグラフは、1996年から2022年の出版物の推定販売金額の移り変わりです。見ての通り、販売金額は、右下がりであることがわかります。
電子書籍で本を読む人が増えたことや、SNSの普及により本を読む人が減ったことで、市場規模が縮小してしまっているのが現状です。
3.会計士・税理士・弁理士などの士業
会計士や、税理士、弁護士になるためには、難関資格を取得できれば、仕事に困らないイメージがあります。
しかし、このような士業も、徐々にWebサービスやAIによって人間がやる必要がない可能性がでてきています。
例えば、税理士の業務においては、申告書の作成や税金の計算などの定型的な業務、弁護士の業務は、契約書の作成や簡単なアドバイスなどがあります。
以上であげた業務は、AIやクラウドソフトにより、業務を代替できるようになったのです。
伸びる業界を見抜く3つのポイント
企業選びに不安や悩みを感じている人に向けて、ここでは伸びる業界を見抜くポイントを解説していきます。
①AIの自動化までに時間がかかりそうか
同じ作業を繰り返し行う単純作業は、今後IT化が進むことで、自動化や効率化が進み、伸びる業界とはいえないでしょう。
AIの進化により、企業のシステムが簡略化され、AIによる業務の自動化が進んでいます。
今後もAIの成長が続くと、すべての業務をAIが行うことができるようになる可能性があり、そうなれば、人が行う仕事は減少するでしょう。
一方、クリエイティブな作業は、AIによる自動化が難しいため、今後も伸びる業界であると考えられます。
ただし、クリエイティブな作業でも、AIによる自動化が完全に不可能であるわけではありません。例えば、AIによる「文章生成」や「画像生成」などの技術は、日々進化しています。そのため、クリエイティブな作業においても、AIとの競争が激しくなっていく可能性があります。
今後、どのような業界が伸びていくのかは、AIの進化や社会の変化によって大きく左右されるでしょう。AIの進化を常に注視し、変化に対応できるようなスキルや知識を身につけることが伸びる業界を見抜くポイントです。
②コロナウイルスの影響で伸びたかどうか
今後伸びる業界を見抜く2つ目のポイントは、コロナ禍においても成長を遂げた企業であるかどうかです。
もちろん、コロナ禍においても全く影響を受けなかった企業はありませんが、コロナ禍においても伸びた企業は以下の共通点があります。
・需要が拡大した業界に属している
・競争力を維持・強化することができた
・新たなビジネスモデルを構築することができた
もちろん、コロナ禍の影響が完全になくなるわけではないため、今後も業績が必ず伸びるとは限りません。
しかし、成長を遂げた企業は、今後も伸びる可能性が高いと考えられます。
③リモートでの作業が可能なものか
リモート勤務が可能かどうかも、今後の伸びる業界を見抜くポイントになってきます。
リモート勤務を導入している企業は、一般的に以下のような特徴があります。
・インターネットやIT技術を活用したビジネスモデルを展開している
・グローバル展開を視野に入れている
・従業員の働き方改革に積極的である
インターネットやIT技術を活用したビジネスモデルを展開している企業は、コロナ禍の影響を受けにくい傾向にあります。
また、グローバル展開を視野に入れている企業は、世界中の市場をターゲットにすることができるため、成長の余地が大きくなります。
さらに、従業員の働き方改革に積極的な企業は、従業員のモチベーションや生産性を高めることができるため、企業全体のパフォーマンスを向上させることができます。
もちろん、リモート勤務を導入していない企業でも、今後成長が見込まれる可能性はあります。しかし、リモート勤務を導入している企業は、上記のような特徴を持つことが多いため、成長の可能性が高いといえるでしょう。
伸びる業界選ぶ時の注意点
伸びる業界に就職するメリットは理解できたでしょうか。最後に、伸びる業界を選ぶ時のデメリットや注意点を紹介します。
注意点①:必ずしも働きやすい環境とは限らない
これから業界は、今安定しているとはいえません。
伸びるといわれている業界は、競争が激しい傾向にあります。
そのため、残業や休日出勤が多い、給与が低い、といった働きやすい環境とは限らない場合もあります。
注意点②:常に新しいことを学び続けなくてはならない
伸びる業界を選ぶ時の注意点2つ目は、「常に学び続けなければいけない」ことです。
伸びる業界は、常に新しい技術やトレンドが生まれています。そのため、常に新しいことを学び続けなければ、仕事に追い付かなくなる可能性があります。
注意点③:安泰とはいえない
今後伸びる業界を選ぶ時の3つ目の注意点は、「必ずしも安泰な企業だとはいえない」ことです。
成長する業界であるといわれていても、業界自体が衰退する可能性もあります。また、技術革新によって、仕事がなくなる可能性もあります。
伸びる業界に就職する際には、これらのデメリットや注意点についても理解しておくことが大切です。
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