【20選】人気のメガベンチャー企業|大手企業との違いも解説
2026/03/04
目次
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10.
11.
就職活動をしていると耳にする「メガベンチャー」。
しかし、「大企業やベンチャー企業との違いは何?」「どんな企業がメガベンチャーに当たる?」と疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
そんな人に向けて、本記事ではメガベンチャーの位置づけや、人気企業の基本情報や特徴、新卒でメガベンチャーに就職するメリットなどを解説します。
メガベンチャーとは
まず最初に、メガベンチャーと特徴と定義、その他メガベンチャーと混同しやすい企業について解説していきます。
メガベンチャーの定義・特徴
メガベンチャーは「大企業へと成長したベンチャー企業」と定義されます。
大企業とは、簡単に言うと「資本金が大きく、従業員の数が多い企業」のことです。
大企業に関する厳密な定義はありませんが、厚生労働省の調査基準などから、一般的に従業員数1,000人以上の企業を大企業とするケースが多いです。
そのため、メガベンチャー企業は、ベンチャー企業と、大企業の双方の特徴を備えた企業と言うことができます。
その他の企業との違いを解説
ここでは、メガベンチャーと一緒に話題に出やすい「ベンチャー企業」「スタートアップ企業」「ユニコーン企業」についてご紹介していきます。
ベンチャー企業とは
ベンチャー企業とは、新たなビジネスモデルや新技術を用いて、社会に新たな価値をもたらす商品やサービスを提供する企業のことを指します。また、短期間での急成長を目指すこともベンチャー企業の特徴です。
スタートアップ企業とは
べンチャー企業と同義とされることもありますが、多少の違いがあります。数値的に明確な定義はありませんが、一般的には革新的なアイディアで短期的に成長する創業2〜3年の企業のことを指すことが多いです。
ユニコーン企業とは
設立間もない未上場のベンチャー企業、かつ企業価値の高い企業のことです。伝説の生き物・ユニコーンほど珍しいという意味でこのネーミングとなっています。
一般的には「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」のテクノロジー企業であるとされています。
一般的には「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」のテクノロジー企業であるとされています。
例えば、chatGPTの運営・開発を行うOpenAI社は、2015年創業で評価額が800〜900億ドル程度であるため、昨今話題のユニコーン企業です。日本では株式会社メルカリといった企業が注目のユニコーン企業でしたが、2018年に東証マザーズに上場したことで、楽天やサイバーエージェントなどと並ぶメガベンチャーとなりました。
「メガベンチャー やめとけ」はなぜ…?
メガベンチャーについて調べていると「メガベンチャー やめとけ」といったネガティブなワードを目にしたことがある就活生も多いのではないでしょうか。
新卒でベンチャー企業をおすすめしないという声には、例えば次のような理由が挙げられます。
・経営が不安定になりやすい
・教育体制が整っていない
・労働時間が長くなりがち
しかし、これらは主に中小規模のベンチャー企業やスタートアップ企業に当てはまりやすい傾向であり、必ずしもメガベンチャーに該当するとは限りません。
一方でメガベンチャーも、ハードな働き方・独自色の強いカルチャーから、人によって合う・合わないが分かれる環境であることも事実です。実際の働き方や社風については、記事や口コミだけで全てを把握するのは難しいでしょう。だからこそ、実際にその企業で働いている社員から直接話を聞くことが重要です。
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メガベンチャーの大手の違いは?
メガベンチャーと大手企業では会社の規模に大きな違いはありませんが、社風や組織体制などは異なる場合が多いです。ここでは、それぞれの特徴を比較して、違いをご紹介します。

以下で、詳しく解説します。
歴史
メガベンチャーの特徴として、設立からの歴史が浅いという点が挙げられます。2000年以降に設立された企業も多く、短期間で急成長を遂げて大きな規模となっています。
一方で、大手企業の中には創業から数百年を超える長い歴史を持つ企業もあり、メガベンチャーと比較すると歴史が長いです。
スピード感
メガベンチャーの特徴として、経営判断のスピードが非常に早い点が挙げられます。経営陣と現場の距離が近く、市場の変化に即座に対応できる柔軟性はメガベンチャーの長所と言えるでしょう。
一方で、大企業は意思決定をするのに多くの時間を費やすことが一般的であり、メガベンチャーと比較すると柔軟性に欠ける点もあります。しかし、慎重に物事を進めるため安定性の点では優れていると言えます。
社風
メガベンチャーの社風において、特徴的なのが「チャレンジングな文化」です。年次や経験に関係なく挑戦する機会を与えてくれる企業が多くあります。
一方、大手企業では変化に対しては慎重な傾向があります。しかし、その分安定した組織運営がなされており、安心して長く働ける点が大きな魅力と言えるでしょう。
【20選】メガベンチャー企業一覧
ここからは、みなさんが気になるであろうメガベンチャーの人気企業を紹介していきます。最近よく耳にする企業もたくさん出てくるかと思うので、就活の情報収集に役立ててください。
▼代表的なメガベンチャー企業一覧
▼代表的なメガベンチャー企業一覧
(1)楽天グループ株式会社
(2)リクルートホールディングス
(3)株式会社サイバーエージェント
(4)株式会社ディー・エヌ・エー|DeNA
(5)レバレジーズ株式会社
(6)グリーホールディングス株式会社
(7)LINEヤフー株式会社
(8)合同会社DMM.com
(9)株式会社メルカリ
(10)GMOインターネットグループ
(11)ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
(12)エムスリー株式会社
(13)サイボウズ株式会社
(14)株式会社マネーフォワード
(15)株式会社MIXI
(16)株式会社カカクコム
(17)株式会社エス・エム・エス
(18)ビジョナル株式会社
(19)Sansan株式会社
(20)freee株式会社
各企業の紹介は以下のフォーマットで行います。
▼各社特徴の紹介形式
設立年 〇〇年
従業員数 〇〇名(単体・連結)
平均年収 〇〇円
平均年齢 〇〇歳
平均勤続年数 〇〇年 ※1
初任給 〇〇円(大卒)
若手から高年収がもらえる度 ◯pt ※2
※1
平均年収・平均年齢・平均勤続年数・若手から高年収がもらえる度については、上場企業のうち有価証券報告書で数値を確認できる企業、ならびに公式にデータが開示されている企業のみを対象として掲載しております。
※2
本記事では、政府の情報をもとに「若手から高年収がもらえる度」を独自にスコアリングしています。
このスコアが『1pt』よりも高ければ高いほど、若くして多くの年収を稼ぐことができると予想できますが、あくまで予測であるため、実際にOB・OGを行いながら情報収集することをオススメします。
加えて企業概要・事業内容もご紹介していますので、就活の情報収集に役立ててください。
(1)楽天グループ株式会社
設立年 1997年従業員数 単体9,885名/連結29,334名
平均年収 820万円
平均年齢 35.3歳
平均勤続年数 5.8年
初任給 35万円(基本給265,823円+40時間分の固定残業代84,177円)
若手から高年収がもらえる度 1.27pt(+0.27pt)
■企業概要
楽天は、日本最大のインターネットサービス企業です。「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」を企業理念として掲げ、インターネットを活用して人々の生活をより便利で豊かにすることを目指しています。
創業から30年も経たないうちに、30カ国・地域に展開し、グループサービスの総利用者数18億人超、グローバル流通総額40兆円(※2025年度)という急成長を果たしました。
社内の公用語が英語であることも有名な楽天グループ。グローバルリーダー人材の育成に力を入れている企業でもあります。
■主要事業
・Eコマース:楽天市場
・金融:楽天カード
・通信:楽天モバイル
・メディア:楽天ニュース
・旅行:楽天トラベル
・スポーツ:楽天イーグルス、楽天ヴィッセル神戸
・エンターテイメント:楽天TV、楽天ブックス
■企業ホームページ:https://corp.rakuten.co.jp/
■新卒採用ホームページ:https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/
(2)リクルートホールディングス
設立年 1960年従業員数 単体116名/連結49,480名
平均年収 1,145万円
平均年齢 40.5歳
平均勤続年数 8.5年
初任給 32万6,551円(基準給25万2,813円+グレード手当7万3,738円)
若手から高年収がもらえる度 1.52pt(+0.52pt)
■企業概要
リクルートホールディングスは、日本発のグローバルIT・人材企業です。日本に限らず海外でもIndeedやGlassdoorといったサービスを提供しています。国内では、SUUMOやホットペッパーなどの生活密着型サービスを多数展開しています。
■主要事業
・HRテクノロジー事業
・マッチング&ソリューション事業
・人材派遣事業
■企業ホームページ:https://recruit-holdings.com/ja/
■新卒採用ホームページ:https://www.recruit.co.jp/employment/students/
(3)株式会社サイバーエージェント
設立年 1997年従業員数 単体2,588名/連結8,150名
平均年収 913万円
平均年齢 33.8歳
平均勤続年数 6.5年
初任給 42万円(固定残業代80時間、深夜手当46時間/月含む)
若手から高年収がもらえる度 1.45pt(+0.45pt)
■企業概要
「AbemaTVを見たことがある」なんて人も多いのではないでしょうか。サイバーエージェントは1997年に創立されたインターネット総合サービス企業です。「世界をクリエイティブに、より楽しく」を企業理念とし、メディア事業に秀でています。
インターネットで放映されるテレビの「ABEMA」や、国内最大規模のブログサービス「アメブロ」、趣味でつながる恋活マッチングアプリ「タップル」、世界最大級の楽曲数を持つ定額音楽配信サービス「AWA」など、数多くの事業を手掛けている超有名メガベンチャー企業です。
■主要事業
・メディア事業
・インターネット広告事業
・ゲーム事業
・投資育成事業
■企業ホームページ:https://www.cyberagent.co.jp/
■新卒採用ホームページ:https://www.cyberagent.co.jp/careers/
(4)株式会社ディー・エヌ・エー|DeNA
設立年 1999年従業員数 単体1,448名/連結2,572名
平均年収 882万円
平均年齢 37.9歳
平均勤続年数 6.33年
初任給 38.75万円(基本給27.125万円+45時間分の固定残業代)
若手から高年収がもらえる度 1.25pt(+0.25pt)
■企業概要
DeNAは新しいインターネットサービス企業です。「一人ひとりに想像を超えるDelightを」という企業使命を掲げ、インターネットやAIを駆使しながら、エンターテイメント領域と社会課題解決領域に事業を展開しています。
ライブ配信サービスの「Pococha」や「SHOWROOM」を運営するショーケース事業、「ポケモンマスターズ EX」や「ファイナルファンタジー レコードキーパー」といったタイトルを扱うゲーム事業などがあります。
■主要事業
・ゲーム事業
・ヘルスケア事業
・スポーツ事業
・ショーケース事業
・モバイル事業
・スマートシティ事業
・新規事業
■企業ホームページ:https://dena.com/jp/
■新卒採用ホームぺージ:https://dena.com/jp/recruit/
(5)レバレジーズ株式会社
設立年 2005年 従業員数 3,343名
平均年齢 26.6歳
初任給 35万円(80時間分の固定残業代含む)
■会社概要
就職活動中の皆さんは、新卒向けキャリア支援サービスの「career ticket」や、ITエンジニア・クリエイター専門人材紹介の「レバテック」といったサービスを利用したことがある方もいるのではないでしょうか?これらを提供しているのがレバレジーズ株式会社です。
レバレジーズでは年間いくつもの新規事業が立ち上がり、既存サービスも日々スピーディーに進化を遂げる、ベンチャーらしい特徴があります。IT・医療・介護・若年層を中心とした人材事業や、Webメディア事業、M&A事業、SaaS事業など、社会貢献を軸に様々な領域でこれまで40以上のサービスを展開してきました。
■主要事業
・IT・医療・介護・若年層を中心とした人材事業
・Webメディア事業
・M&Aコンサルティング事業
■企業ホームページ:https://leverages.jp/
■新卒採用ホームページ:https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/
(6)グリーホールディングス株式会社
設立年 1999年従業員数 単体123名/連結1,489名
平均年収 865万円
平均年齢 40.2歳
平均勤続年数 6.9年
初任給 42万円(40時間分の固定残業代)
若手から高年収がもらえる度 1.16pt(+0.16pt)
■企業概要
グリーは、「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というミッションの元、まだ世の中にない新しい価値や驚き、喜びやワクワクを、より多くの人々へ提供するモバイルゲーム会社です。
「釣り★スタ」「探検ドリランド」といった数々のヒットタイトルを配信しており、世界初のモバイル版ソーシャルゲームを開発するなど、日本の携帯ゲーム業界をけん引してきました。現在ではゲーム・アニメ事業をはじめメタバース事業、コマース事業、DX事業、マンガ事業を中心に展開しています。
■主要事業
・モバイルゲーム事業
・ソーシャルゲーム事業
・エンターテイメント事業
・広告事業
・投資事業
■企業ホームページ:https://corp.gree.net/jp/ja/
■新卒採用ホームぺージ:https://corp.gree.net/jp/ja/recruit/
(7)LINEヤフー株式会社
設立年 1996年従業員数 単体11,035名/連結27,003名
平均年収 884万円
平均年齢 38.4歳
平均勤続年数 8.8年
初任給 33.6万円(基本給259,616円〜+35時間分の固定残業代含む)
若手から高年収がもらえる度 1.24pt(+0.24pt)
■企業概要
Zホールディングスを親会社とし、ヤフーとLINEの3社が2023年10月1日に合併してできたのが、LINEヤフー株式会社です。
『「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。』をミッションとして掲げ、検索エンジンの「Yahoo!JAPAN」やメッセンジャーアプリの「LINE」をはじめとする、私たちに身近なサービスを生み出しています。
■主要事業
・インターネットサービス「Yahoo!JAPAN」「LINE」「Yahoo!ショッピング」など
・広告
■企業ホームページ:https://www.lycorp.co.jp/ja/
■新卒採用ホームページ:https://www.lycorp.co.jp/ja/recruit/newgrads/
(8)合同会社DMM.com

設立年 1999年
従業員数 2,730名
初任給 408万円~600万円/年(45時間分の固定残業代含む)
■企業概要
DMM(ディーエムエム)は、日本のインターネット企業です。
「規模の大小、ジャンル関係なく、未来を感じるビジネスにはひとまず投資。なんでもやります。ひとまずなんでもやっちゃいます。」を経営理念とし、文字通り、新規事業に積極的に取り組んでいる点が特徴的です。
現在では、積極的なM&Aによって事業を拡大していて、今後も成長が期待されている企業です。
■主要事業
・オンラインゲーム事業
・動画配信事業
・電子書籍事業
・仮想通貨事業
■企業ホームページ:https://dmm-corp.com/
■新卒採用ホームページ:https://dmm-corp.com/recruit/
(9)株式会社メルカリ
設立年 2013年従業員数 単体1,543名/連結2,159名
平均年収 1,176万円
平均年齢 3.8年
平均勤続年数 36.3歳
初任給 30万円(基本給 221,965円+45時間分の固定残業代 78,035円)
若手から高年収がもらえる度 1.74pt(+0.74pt)
■企業概要
「新たな価値を生み出す、循環型社会の創造」という企業理念のもと、モノの売買を支援している企業です。
2025年12月末時点で月間利用者数は2,300万人以上、累計出品数は40億品を達成したフリマアプリ「メルカリ」の企画・開発が主な事業です。海外でのサービス展開も進んでおり、世界中でフリマアプリを普及させることを目指しています。
■主要事業
・マーケットプレイス事業
・ファインテック事業
・米国事業
■企業ホームページ:https://about.mercari.com/
■新卒採用ホームページ:https://careers.mercari.com/jp/
(10)GMOインターネットグループ

設立年 1991年
従業員数 単体723名/連結6,333名
平均年収 693万円
平均年齢 37.9歳
平均勤続年数 8.2年
初任給 37万9,096円(基本給26.6万円+40時間分の固定残業代)
若手から高年収がもらえる度 0.98pt(▲0.02pt)
■企業概要
GMOは、日本がまだインターネット黎明期だった1995年に、インターネット事業を開始しました。高価で難しかったインターネットへの接続やレンタルサーバー・ドメイン登録を、安価で簡単なサービスとして提供し、日本における急速なインターネットの普及に貢献しました。
現在ではインターネットインフラ事業に比重を置きながら、GMOあおぞらネット銀行、GMOクリック証券というように、事業の活動領域を広げています。
■主要事業
・インターネットインフラ事業
・インターネット金融事業
・暗号資産事業
■企業ホームページ:https://www.gmo.jp/
■新卒採用ホームページ:https://recruit.gmo.jp/rookies/
(11)ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立年 1998年従業員数 単体444名/連結1,583名
平均年収 750万円
平均年齢 41.67歳
平均勤続年数 9.83年
初任給 25万円
若手から高年収がもらえる度 0.97pt(▲0.03pt)
■企業概要
1998年にソフトバンクとアメリカの大手オークションサイトとの合弁会社として、オークション事業の運営を目的に設立されました。その後、オンラインゲーム事業へ事業を転換し、大ヒットゲームを次々に生み出しています。
スマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」をはじめとする数々のヒットタイトルを生み出してきた「企画力」や、PC・スマートフォン・家庭用ゲーム機で蓄積した「技術力」、長期にわたるオンラインゲームの運営で培った「運営力」が強みです。
■主要事業
・ゲーム事業
■企業ホームページ:https://www.gungho.co.jp/
■新卒採用ホームページ:https://www.gungho.co.jp/jp/recruit/
(12)エムスリー株式会社

設立年 1999年
設立年 1999年
従業員数 単体704名/連結15,360名
平均年収 930万円
平均年齢 34.7歳
平均勤続年数 4.17年
初任給 30万3,572円(基本給232,172円+40時間分の固定残業代71,400円)
若手から高年収がもらえる度 1.44pt(+0.44pt)
■企業概要
エムスリーは、「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」を願い、かつ事業の目的として掲げ、医療の面にビジネスを生み出している企業です。
エムスリーが提供する電子カルテは、国内シェアの約30%を誇っています。その他のサービスも充実しており、エムスリーは医療情報サービス分野で国内トップであり、今後も成長が期待されている企業です。
■主要事業
・医療従事者向けの医療情報サイト「m3.com」の運営事業
・医療従事者向けの電子カルテシステム「m3.com電子カルテ」の開発・販売事業
・医療品情報提供サービス「m3.com医薬品情報」の運営事業
・医療従事者向けの就職・転職情報サイト「m3.com就職・転職」の運営事業
■企業ホームページ:https://corporate.m3.com/
■新卒採用ホームぺージ:https://corporate.m3.com/recruit
(13)サイボウズ株式会社
設立年 1997年従業員数 単体1,030名/連結1,321名
平均年収 687万円
平均年齢 35.8歳
平均勤続年数 6.2年
初任給 40万円(本給304,750円+40時間分の固定残業代95,250円)
若手から高年収がもらえる度 1.03pt(+0.03pt)
■企業概要
サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念のもと、チームワークを支援するためのグループウェアを開発・提供しています。
テレビCMでおなじみの「kintone」、「サイボウズOffice」など、企業などの組織にいる人々のコミュニケーションを円滑にする業務効率化のためのソフトウェアの開発・提供が主な事業です。
働く時間帯や長さも自由に変更できます。
■主要事業
・「kintone」「サイボウズ Office」などのグループウェア事業
・次世代の製品・サービスの基盤となる技術の研究開発事業
■企業ホームページ:https://cybozu.co.jp/
■新卒採用ホームぺージ:https://cybozu.co.jp/recruit/entry/newgrad/
(14)株式会社マネーフォワード
設立年 2012年従業員数 連結2,839名/単体1,707名
平均年収 723万円
平均年齢 34.3歳
平均勤続年数 2.9年
初任給 50万円(基本給355,445円+固定残業代45時間・深夜労働代40時間144,555円)
若手から高年収がもらえる度 1.14pt(+0.14pt)
■企業概要
株式会社マネーフォワードは「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」をビジョンとして、バックオフィス向けSaaSや家計簿アプリを提供している企業です。
SaaS×フィンテックという分野で急成長を遂げているメガベンチャーで、社内の一部部署の公用語が英語になったことでも話題になりました。
■主要事業
・Money Forwardクラウド
・Money Forwardクラウド会計
・Money Forwardクラウド人事管理
・Money Forwardクラウド確定申告
■企業ホームページ:https://moneyforward.com/
■新卒採用ホームぺージ:https://recruit.moneyforward.com/students
(15)株式会社MIXI
設立年 1999年従業員数 単体1,259名/連結1,717名
平均年収 791万円
平均年齢 37.4歳
平均勤続年数 5.8年
初任給 30万円
若手から高年収がもらえる度 1.14pt(+0.14pt)
■企業概要
株式会社MIXI(ミクシィ)は、日本を拠点とするインターネットサービス企業で、主にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やエンターテイメント分野での事業展開で知られています。
ユーザーの「コミュニケーション」を軸としたサービス提供を重視しており、革新と挑戦がモットーの企業文化です。社名の由来にもある「mix」と「i」の組み合わせは、「人と人とのつながり」を意味しており、これを基に様々なサービスを展開しています。
■主要事業
・「モンスターストライク」などのモバイルゲーム事業
・「スポーツやライブイベント」などのエンターテイメント関連事業
■企業ホームページ:https://mixi.co.jp/
■新卒採用ホームぺージ:https://mixigroup-recruit.mixi.co.jp/
(16)株式会社カカクコム
設立年 1997年従業員数 単体1,140名/連結1,381名
平均年収 720万円
平均年齢 36.9歳
平均勤続年数 6.3年
初任給 33.75万円(基本給264,980円+35時間分の固定残業代72,520円)
若手から高年収がもらえる度 1.05pt(+0.05pt)
■企業概要
株式会社カカクコムは、インターネットを通じて人々の生活を豊かにする情報プラットフォームを提供する企業です。中核事業として、日本最大級の価格比較サイト「価格.com」や飲食店検索・予約サービス「食べログ」などのサービスを運営しています。
「価格.com」は月間4000万人が利用しています。また、「食べログ」は約85万店舗が掲載されており、月間利用者数は約1億人にも上るプラットホームです。
■主要事業
・ショッピング事業
・サービス事業
・広告事業
■企業ホームページ:https://corporate.kakaku.com/
■新卒採用ホームぺージ:https://kakaku.com/info/recruit/
(17)株式会社エス・エム・エス
設立年 2003年従業員数 単体3,049名/連結4,528名
平均年収 512万円
平均年齢 32.5歳
平均勤続年数 3.9年
初任給 26万円
若手から高年収がもらえる度 0.85pt(▲0.15pt)
■企業概要
株式会社エス・エム・エスは、医療・介護分野に強みを持つ成長企業です。同社は、SaaSや海外事業にも果敢に事業展開しており、社会課題の解決を事業機会と捉え、新サービスの創出とグローバル展開を加速しています。
■主要事業
・医療・介護分野での人材紹介事業
■企業ホームページ:https://www.bm-sms.co.jp/
■新卒採用ホームぺージ:https://www.bm-sms.co.jp/recruit/
(18)ビジョナル株式会社
設立年 2020年従業員数 単体116名/連結2,175名
平均年収 861万円
平均年齢 38.6歳
平均勤続年数 5.2年
初任給 33.5万円(基本給25.5万円+40時間分の固定残業代8万円)
若手から高年収がもらえる度 1.20pt(+0.20pt)
■企業概要
ビジョナル株式会社は、HR Tech領域を中心に、産業のDXを推進する事業を展開しています。M&Aや物流、セキュリティといった領域へも事業を拡大しているグループ企業で「新しい可能性を、次々と。」というミッションを掲げ、急成長を続けています。
■主要事業
・転職プラットフォーム「ビズリーチ」をはじめとした、HR Tech事業
・新規事業
■企業ホームページ:https://www.visional.inc/ja/index.html
■新卒採用ホームぺージ:https://newgrads.visional.inc/
(19)Sansan株式会社
設立年 2007年従業員数 単体1,961名/連結2,235名
平均年収 780万円
平均年齢 31.7歳
平均勤続年数 3.1年
初任給 40万円(30時間分の固定残業代含む)
若手から高年収がもらえる度 1.32pt(+0.32pt)
■企業概要
Sansan株式会社は、名刺管理から始まり、営業支援・経理と、企業の業務効率を総合的に支援するDXプラットフォームを展開しています。同社は、日本国内だけでなく海外にも事業を拡大している日本有数の成長SaaS企業です。
■主要事業
名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームの提供事業
営業DXサービス事業
■企業ホームページ:https://jp.corp-sansan.com/
(20)freee株式会社

設立年 2012年
従業員数 単体1,851名/連結1,901名
平均年収 688万円
平均年齢 33.1歳
平均勤続年数 2.2年
初任給 34.2万円(45時間分の固定残業代含む)
若手から高年収がもらえる度 1.12pt(+0.12pt)
■企業概要
freee株式会社は、クラウド会計を軸に顧客の多様な業務をソフトウェアで一体化するサービスを提供しています。同社のクラウド会計ソフト「freee会計」は54万事業所に導入されており、業界のリーディングカンパニーとなっています。
■主要事業
・「freee会計」を始めとしたSaaSサービス事業
■企業ホームページ:https://corp.freee.co.jp/
■新卒採用ホームぺージ:https://jobs.freee.co.jp/entry/newgrads/
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1位はtoC事業でお馴染みのメルカリ、2位に人材やメディアなど幅広い事業を取り扱っているリクルート、3位に医療×ITで幅広い事業を展開しているエムスリーがランクインしました。
1位はtoC事業でお馴染みのメルカリ、2位に人材やメディアなど幅広い事業を取り扱っているリクルート、3位に医療×ITで幅広い事業を展開しているエムスリーがランクインしました。全体的な傾向として、平均年収が高い企業ほど若手から高年収がもらえる度も高くなっています。
なお、各会社の詳細な情報が気になる方は、【20選】メガベンチャー企業一覧にて解説していますので、ご確認ください。
メガベンチャーに就職するメリット
冒頭でも述べたように、メガベンチャーとは、大手企業の経営基盤とベンチャー企業の勢いや柔軟性を持ち合わせた会社です。ここでは、メガベンチャーに就職するメリット・魅力についてご紹介します。
(1)裁量権が大きく、成長機会がある
「若手のうちから成長できること」を就職活動の軸の一つとしている人も多いのではないでしょうか。
メガベンチャーであれば、新たな事業を立ち上げる、プロジェクトの主担当になる、M&Aによる事業拡大に携われるなど、大企業では経験できないことを若手のうちから経験できる傾向にあります。
そのため、自分のやりたいと思う仕事に挑戦できる環境があると言えます。さらに、この成長機会を生かして自身の市場価値を上げることができれば、起業や転職を考えている場合には有利になるでしょう。
(2)多様・柔軟な働き方ができる
メガベンチャーは大手企業と比較して、より多様かつ柔軟な働き方ができる企業が多いです。
特にコロナが収束しても、リモートワークやフレックスタイム制度を積極的に導入しており、柔軟な労働環境が用意されています。また、副業などの自由度も高く、多様な働き方ができると言えるでしょう。
(3)経営基盤が安定している
メガベンチャーは、大手企業に劣らない経営基盤を持っている場合が多いです。起業して間もないベンチャー企業にありがちな倒産のリスクも低いと言えます。
また、経営基盤が安定しているため、福利厚生が充実している企業も多いです。
実際、皆さんご存じの楽天は、仕事と育児の両立支援に力を入れており、社内託児所や授乳室が設置されています。また、サイバーエージェントは、マッサージルームが設置されていて無料で月4回まで利用できるほか、女性特有の体調不良の際に月1回取得できる特別休暇があります。
(4)成果が報酬に反映されやすい
メガベンチャーでは、年功序列ではなく、成果主義の考え方をとる企業が多いです。自分自身の成果に応じて、給与や賞与が変動するということです。
そのため、過程よりも成果を大事にしてきた人、成果がモチベーションの源泉である人などが向いていると言えるでしょう。
(5)教育制度が整っていることが多い
メガベンチャーは、若手社員の育成に力を入れている企業が多く、教育制度や研修が充実している傾向があります。
例えば、レバレジーズ株式会社では「事業部間交換留学制度」「資格取得支援制度」といった様々な教育制度が設けられており、自分のスキルを伸ばしていくことができます。
メガベンチャーに就職するデメリット
メガベンチャーは就職のメリットが多い反面、人によっては合わないと感じる要素があるのも事実です。ここでは、メガベンチャーに就職するデメリットをご紹介します。(1)激務であることが多い
メガベンチャーは、会社の成長スピードが速く、常に新しい事業やプロジェクトが進行しているため業務量が多く、スピード感のある働き方が求められます。
成果主義の文化もあり期待される成果の基準も高く、長時間労働になることや休日に対応する場合もあるため、ワークライフバランスを重視したい人にとっては負担に感じる場面があるかもしれません。
(2)実力主義・成果主義の傾向が強い
メガベンチャーの多くは年功序列でなく、実力や成果で評価される文化を持っています。
そのため、努力や過程が評価される傾向が強く、人によっては「頑張っているのに評価されない」と感じることもあるかもしれません。実力主義は人によってはメリットにもなり得ます。自分の性格や価値観に基づいて、自分に合っているか考えてみましょう。
メガベンチャーに向いている人
メガベンチャーもベンチャー気質な社風を持つ会社が多くあります。そこで、メガベンチャーに向いている人の特徴について紹介します。
(1)将来的に起業したい人
メガベンチャーは、一般的に終身雇用の考え方がありません。起業や独立に寛容で、最近のスタートアップやベンチャー企業には、メガベンチャー出身の人が多く所属しています。
また、メガベンチャーは積極的に事業領域を広げていく傾向にあるため、新規事業の立ち上げに関わる経験ができる可能性が大いにあります。そういった経験が起業に大いに役立つのです。
(2)若手のうちから大きな裁量を持って働きたい人
メガベンチャーでは自分自身で意思決定することができる傾向にあります。これには大きな責任が伴いますが、その分スキルの成長スピードが早いです。ビジネスマンとしての自信にも繋がるでしょう。
そのため「上昇思考があり若手のうちから裁量を持って働きたい人」「自分で意見を出してチームをまとめるのが得意な人」はメガベンチャーに向いていると言えます。
(3)主体的な行動で成果を出したい人
メガベンチャーでは、主体的に考え行動し、自分で成果を出す姿勢が求められます。受け身の働き方では評価されにくく、結果を出すための工夫や挑戦が常に必要です。
そのため、自ら考えて行動することが強みである人にはぴったりの環境と言えるでしょう。
(4)社会に変革をもたらしたい人
メガベンチャーは、既存の価値観やビジネスモデルにとらわれず、新たなサービスで社会を変革する姿勢を持っている場合が多いです。
そのため、「世の中を変えたい」「社会課題を解決したい」といった思いを持つ人にはぴったりの環境であると言えます。
メガベンチャーに向いていない人
逆にメガベンチャーが向いていない人とはどのような人でしょうか。
以下で詳しく解説していきます。
安定感のある環境で働きたい人
同じ会社で安定し、段階的に成長していきたい人にとっては、メガベンチャーは不向きな環境と言えるでしょう。
最初に述べた通り、メガベンチャーは変化が激しく、挑戦的で、成果主義的な傾向にあります。また、転職を視野に入れている人も多い印象があります。
そういった考えと異なる人は、他の企業を探してみましょう。
年功序列型の制度が望ましい人
在籍期間に伴って給与が上がってほしいと思う人には向いていません。
先ほども述べた通り、メガベンチャーは成果に伴って給与や賞与が上昇します。そのため、実力のある若手が、年上の社員を越すこともあるのです。
ルール・マニュアル通りに仕事をこなしていきたい人
メガベンチャーでは、自分で考えて判断しながら仕事を進めていく力が求められます。そのため、「指示された業務だけを淡々とこなしたい」といったタイプの人にとっては、戸惑う場面が多いかもしれません。
自ら課題を見つけて改善するような主体的な姿勢が求められるため、ルールベースの環境を好む人にはストレスを感じやすい環境とも言えるでしょう。
メガベンチャーの選考情報を確認しよう!
ここまで、メガベンチャーに向いている人の特徴や、各会社の情報をお伝えしてきました。メガベンチャー企業の選考に参加してみたいと思った人も多いのではないでしょうか?
ここでは、メガベンチャー企業の選考難易度や選考スケジュールについてご紹介します。
メガベンチャーの就職難易度・選考難易度
メガベンチャーの採用倍率は企業によって異なりますが、平均して約30〜40倍とされており、選考難易度は高いと言えます。
また独特な選考があったり、人柄・カルチャーフィットも重視されたりなど、学生時代の経験や自身の能力をアピールすることが重要と言えるでしょう。
メガベンチャーの選考スケジュール
メガベンチャーの一般的な選考スケジュールは以下の通りです。日系の大手企業よりもインターンシップの開催や内々定時期が早いという特徴があります。

インターンシップ
メガベンチャーのインターンシップは、早いものだと4月下旬から開催され、6月〜8月での開催が多いです。期間は1日〜1ヶ月間あるものまでさまざまです。
また選考直結型のインターンシップを開催しているメガベンチャーがほとんどで、インターンシップ参加によって選考免除や優遇から早期内定が狙えます。メガベンチャーを志望している学生は、早めの就活対策とインターンシップ応募をしましょう。
本選考
本選考はサマーインターンシップ期間が終了した秋・冬に行われます。
選考では、特に主体性や論理的思考力、企業とのカルチャーフィットが重視される傾向があります。先に述べたようにインターン参加者が一部優遇されるケースもありますが、本選考からでも十分に内定を狙うことは可能です。
メガベンチャー就活の攻略ポイント
メガベンチャーと呼ばれる企業は志望者が多く、選考難易度も高い傾向にあります。では、就職活動を有利に進めるためには、どのように動けばいいのでしょうか?
ここでは、メガベンチャーに就職するために何をするべきかを解説していきます。
ここでは、メガベンチャーに就職するために何をするべきかを解説していきます。
早期に就職活動を始める
メガベンチャーは一般的な大企業よりも選考スケジュールが早い傾向があります。企業によっては、1月ごろに内定を出す場合もあるため、早い段階で内定者が決まることも珍しくありません。
そのため、就活本番を待つのではなく、自己分析、業界研究などを早めに進めておくことが重要です。
インターンシップに参加する
メガベンチャーを目指す上で、インターンシップへの参加は非常に有効な手段と言えます。
多くの企業が夏や秋に選考直結型のインターンを実施しており、インターンシップ参加者限定で早期選考や特別ルートに案内されるケースもあります。
積極的に参加することで、就活をスムーズに進めましょう。
OB・OG訪問をする
メガベンチャーを目指す際には、OB・OG訪問をすることで企業研究を進めることができます。実際に、その企業で働いている先輩の話を聞くことで、リアルな仕事内容や社風、キャリアパスなどを具体的に知ることができます。
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「メガベンチャーを目指しているが、どのように就活を進めたらいいだろう」「どのような社風・業務内容か知りたい」という方はMatcherがオススメです。
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本記事では、メガベンチャーと言われる企業の特徴や、企業情報、メガベンチャーに向いている人の特徴について解説してきました。みなさんの業界研究、企業研究の助けになれば幸いです。
