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自動車業界へのOB訪問の質問を考えさせる画像です。

【自動車業界】OB・OG訪問でするべき質問

自動車業界への就職を考えるのであれば、絶対にやっておきたいのがOB訪問。そして、OB訪問には効果を最大化する極意があります。質問の質を高めて、自動車業界への理解を深めましょう。

2019.07.05

自動車業界へのOB訪問の質問を考えさせる画像です。

【自動車業界 目次】

1‌章 

‌2章

‌‌3章 

‌‌4章 


自動車業界のOB・OGに会う前に

数多くの学生が目指す自動車業界。人気企業も多く、選考を突破するが難しい業界の1つです。

‌そんな自動車業界の内定獲得にむけて、積極的に行っていただきたいのがOB・OG訪問。就職活動において情報収集。情報の差が合否を分けることも少なくありません。また単に選考を突破するためだけでなく、ミスマッチを防ぐという意味で非常に大きな役割を果たします。

‌この記事では自動車業界のOB・OG訪問を実りあるものにするポイントを紹介していきます。しっかりと記事を読んで就活に役立ててください。

【自動車業界】OB訪問する意義とは?

そもそも、わざわざOB訪問を行う意義はどこにあるのでしょうか?現在ではインターネットから就活に関する情報を多く得られるため、その意義に疑問を持つ人がいるかもしれません。

しかし、インターネットから得られる情報とOB訪問から得られる情報とでは質、量ともに大きな差があります

まず挙げられるのが雰囲気などの非言語情報と呼ばれるものです。就職先を選んだ決め手として、しばしば挙げられるのが。あるいは会社の雰囲気。自動車業界の企業にもそれぞれ特徴があります。

‌これらが非言語情報であり、インターネットからでは非常に伝わりにくい情報の一つです。選考を通じて判断できる部分もありますが、会う社員が多い方がより的確に判断できます。

また事業・仕事内容についても働いていて感じる会社の強み、弱みなど働いている人にしか分からないことを詳細に聞くことが出来ます。

もちろん企業研究を進めるうえで、インターネットは非常に便利なツールです。しかし、得られる情報は非常に限定的かつ一面的と言えます。企業ホームページは企業の伝えたいことを伝える場。ネガティブな情報が包み隠さず載せられていることは多くありません。転職サイトの口コミであってもその会社からの転職を考えている人の意見が多く、ネガティブな情報に偏っている場合があります。

OB訪問において、多くの社会人の方は本音で話してくれます。話の内容や社員の方の雰囲気など実際に働いている社員に直接話を聞くことは、その正確性や具体性に信頼が置けるという意味で、とても意義のあることなのです。

自動車業界のOB訪問でするべき質問

OB・OG訪問という貴重な機会を有意義なものにするには、質問の質を高めていく必要があります。事前に入念な下調べを行ったうえで社、会人に会うようにしましょう。調べればわかる質問をしていてはOB・OG訪問の意味がありません。あまりにも初歩的な質問に対しては、不愉快に思う社会人もいるでしょう。

‌事前に情報収集をした上で、公開されていないこと調べたがよくわからなかったことを質問するようにしてください。

‌以下聞いておきたい質問を紹介していきます。

①事業・仕事内容

会社を理解するうえで絶対に欠かせないのが事業・仕事内容です。これらについては下調べすることで、ある程度知識をつけることが出来ます。その中でも分からなかった、興味を持った事業について積極的に質問しましょう。

‌これらの質問は選考を突破するうえでも有益な情報です。実際の仕事の中で自分の能力がどのように活かせるのか。また、自分のやりたいことと実際の仕事がいかに一致しているのかアピールすることが出来るでしょう。

‌近年、自動車業界においても職種別採用を行う企業も増加。職種への志望動機を伝えるには仕事への具体的な理解が欠かせません。なぜその職種を希望するのかを明確にするためにも事業とそれに付随する仕事についてOB・OG訪問を通じて理解を深めてください。

事業・仕事内容に関する質問

「アフターマーケット事業に興味があるのですが、その事業部にはどのような仕事がありますか?」
‌「自動車の海外営業をやってみたいと考えているのですが、どのような能力が必要になるとお考えですか?」

‌②やりがい・大変なこと

‌仕事をしているうえで感じるやりがい・大変なこともOB訪問で聞いておくべき質問の一つです。

‌まずやりがいについてです。仕事をしているなかで何らかのやりがいを感じますが、それが仕事における喜びであり、モチベーションにつながります。もし、社員の方が感じているやりがいに全く共感できなければ入社してからが苦しいかもしれません。

大変なことについても同様です。仕事をしていれば必ず大変なこと、困難に直面することになります。しかし、耐え難い困難の種類は人それぞれでしょう。ある人にとっては苦痛でも別の人からすれば、さしたる困難ではないかもしれません。

‌やりがい・大変なことはそれぞれの社員の主観ではありますが、ミスマッチを防ぐためには有益な情報です。積極的に質問し、仕事のイメージをより具体的に膨らませましょう。

‌企業が持っている価値観もそれぞれですが、社員が持っている価値観もそれぞれ。自動車が好きな人もいれば、ビジネスとして魅力を感じている人もいるでしょう。それぞれの価値観に触れ、入社後の自分を想像してみてください。

‌やりがい・大変なことの質問例

「仕事をするうえで最大のモチベーションは何ですか?」
‌‌‌「経理部に所属されていますが、自動車メーカーで経理の仕事をするやりがいは何ですか?」
‌「営業をしているなかで、大変だと感じるのはどのようなことですか?」


‌③企業文化

企業文化は企業選びにおける大切な要素です。インターンや説明会に参加すると企業ごとの雰囲気の違いを感じるかもしれません。‌

‌そして「この雰囲気のなかで働きたい」と思うこともあるはずです。OB訪問で魅力的な社員に会えば、志望度も高まるでしょう。実際、企業の雰囲気や風土を理由に就職を決める学生も少なくありません。‌

‌しかし、選考においては具体的な志望動機が必要になります。「何となくよかった」という抽象度が高い理由では志望度を疑われかねません。OB訪問での質問を通じて、自分が企業のどの点に好感を持っているのか具体的に把握しましょう。企業に対する曖昧な印象をしっかりと言語化することで、志望動機の説得力が増します。

自動車業界では外資の資本参加が進み、日系企業であっても外資的な風土を持つと言われる企業もあります。企業ごとの雰囲気、風土の違いを感じ取ってください。
‌‌

‌企業文化の質問例

・企業文化=社員間のコミュニケーションスタイルと考える場合
‌‌「若手の意見を聞き入れる自由闊達な雰囲気と伺ったのですが、それを実感することはありますか?また具体的なエピソードがあったら教えてください。」


・企業文化=重視している価値観と考える場合
「御社が最も大切にしていることは何ですか?またそれは会社全体に浸透していると思いますか?」

④勤務地

自動車業界に属するメーカーは日本国内のみならず、世界中に生産拠点を持っている場合が多くなっています。勤務地にこだわりがある人は注意すべきポイントです。

転勤の頻度はどれくらいか。どの勤務地にどれくらいの人数が配属されるのか、といった細かい話を説明会でじっくりと聞くのは難しいでしょう。部署によっても大きく異なるからです。

‌OBの方も細かいデータまでは持っていないかもしれませんが、周囲の状況や自分の経験。各地の生活ぶりなどを伝えてくれるはずです。

‌勤務地に関する質問例

「御社の本社は愛知県にありますが、生活するうえで不便だと感じることはありますか?」
‌「タイに駐在されていたことがるようですが、現地での生活はいかがでしたか?」

⑤制度

キャリアアップの制度や副業の可否も企業ごとによって大きく異なります。特に配属制度ジョブローテーションの有無は大きな関心事かもしれません。

また、産休・育休といった制度がキャリアにとって非常に重要という方も多いと思います。そういった質問に関しては単に制度について質問するだけでなく、自分がその企業でどのように働いていきたいかを踏まえて、実際の利用率などを具体的に質問するようにしてください。

制度に関する質問

「商品企画に関心があるのですが、配属の希望はどの程度通るものなのでしょうか?」
‌「海外で働きたいと考えているのですが、海外トレーニー制度は何年目ごろから希望が通ることが多いのでしょうか?」
‌「御社は充実した育休制度をお持ちですが、それを利用した男性社員は周囲にいらっしゃいますか?」


自動車業界のOB訪問で避けるべき質問

ここまで自動車業界の社会人にOB訪問をする際にしておきたい質問について紹介してきました。

‌一方でOB訪問で避けるべき質問も存在します。社会人との時間を有意義なものにするためにも、事前に把握しておきましょう。

①調べればわかる質問

先ほどから述べている通り、調べればすぐに出てくるような質問はご法度です。OB・OG訪問をわざわざ行う意味がないうえに、場合によっては失礼だと感じる社会人の方もいるでしょう。

‌基本的な事業や企業理念といった簡単な質問は避けるようにしましょう。

‌調べればわかる質問の例

「御社の売上を教えてください。」
‌「御社の主な事業は何ですか?」

②待遇

‌ここで言う待遇とは給与や福利厚生のことです。就職するうえで極めて重要な要素なのですが、質問によっては失礼にあたります。

‌まず社会人の方に実際にもらっている給与がいくらなのか質問するのはマナー違反です。社員の方との関係性次第ですが、直接的に給与の額を聞くのは控えましょう。

‌福利厚生の質問も人によっては不快に感じる可能性もありますし、そもそも建設的な質問とは言えません。保養所の満足度や量の家賃よりも聞いておくべき質問があるはずです。質問の優先順位を意識しましょう。

ただ、待遇が非常に大切なことであることには変わりありません。気になる方は四季報やインターネット上の口コミを参考にしてください。

‌待遇に関する質問の例

「いま、いくらもらっていますか?」
‌「保養所はどこにありますか?」



自動車業界のOBに会いに行こう

ここまで自動車業界へのOB・OG訪問の意義と具体的な質問について説明してきました。ぜひ積極的に行って、業界への理解を深めてください。

しかし、身近にすぐに訪問に行けるOBがいないという方もいるかもしれません。そこでおすすめなのが、就活相談プラットフォームのMatcher(マッチャ−)です。
M‌atcherは、所属大学や学年に関係なく、社会人に就活相談ができるサービスです。積極的に社会人に会いに行って、鉄道業界への理解を深めてください。

‌‌【社会人・内定者の所属会社(自動車業界)】
トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、デンソー、アイシン精機、豊田自動織機、日本製鐵、村田製作所、京セラ、AGCなど

‌また、Matcherではプロフィールを充実させることで企業からスカウトが届くことも


‌これまでES提出のために作成した「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」を貼り付けるだけでも、スカウト獲得の確率は大幅に上がるほか、OB訪問の承諾率も高まるので、記入するようにしてください。


‌社会人に掛け値なしにお願いできるのは、大学生であるこの時期だけ。ぜひ社会人に会いに行って、就活の糧にしてください。‌‌
社会人に会いに行く(無料)






























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