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不動産業界の管理事業者について説明する記事のイメージ図です。

【不動産業界】管理事業者の仕事内容を理解しよう

多くの学生から人気のある不動産業界。この記事のテーマは、不動産管理事業者の仕事内容です。不動産の価値を向上させることを担うプロパティマネジメントについてわかりやすくお伝えします。ぜひ最後まで読んで、管理事業に対する理解を深めてください。

2018.07.10

不動産業界の管理事業者について説明する記事のイメージ図です。

【不動産業界 目次】

第1章
第2章
第3章
第4章
【不動産業界】管理事業者の仕事内容を理解しよう←Now

‌第5章

はじめに-そもそも不動産管理とは?

みなさんは、「不動産管理」と聞いたときに、どのような業務をイメージしますでしょうか?

‌もしかすると、具体的な仕事内容をイメージできない人が多いかもしれません。

‌この記事のテーマは、不動産管理事業者の仕事内容です。

‌不動産管理は、みなさんが快適にオフィスやマンション、商業施設を利用するためになくてはならない仕事。ぜひ最後まで読んで、不動産管理に対する理解を深めてください。

不動産管理事業者の仕事内容

早速、不動産管理の仕事内容について見ていきましょう。不動産管理の仕事内容は、「不動産管理の受託」と「プロパティマネジメント」に分けることができます。

‌①不動産管理の受託

不動産管理業とは不動産オーナーに代わって、ビルや商業施設・住宅などが効率よく活用されるための、サポートや提案を担う業務です。
(不動産業界)不動産管理会社の仕事のフローをまとめた図です。
‌不動産のオーナーは建物の設備管理、テナント誘致、賃料交渉及びその回収をします。そして時には、トラブルの対応なども行わなければいけません。それらをオーナー会社で行うのは大変です。そこで、これらのことを不動産管理事業者に依頼します。不動産管理事業者は、オーナーに代わってテナントとの契約、賃料の回収をし手数料による収益を得ているのです。

②プロパティマネジメント

不動産管理事業者が手がけるもう一つの業務。それが、プロパティマネジメントです。

‌プロパティマネジメントとは、端的に述べると、建物の収益性を高める運営を推進し、建物の価値を向上させて行く仕事。不動産の価値を最大化にするための管理計画、修繕計画から警備・清掃など現場の統括まで業務は多岐にわたります。

‌以下では、プロパティマネジメントについて、商業施設と住宅施設を例に取り上げて解説していきます。それでは見ていきましょう。

商業施設におけるプロパティマネジメント業務

商業施設管理業ではオーナーに代わって、運営、リニューアル・テナント入れ替えなどの業務に携わります。

商業施設の収益源はテナントからの賃料です。プロパティマネジメントの役割は、テナントの収益を向上させ安定的な賃料の回収できるようにすること。消費者である来館者を増加させるために施設の価値を向上させることが必要です。

‌そのためには、マーケティングによる顧客のニーズを調査し、そのニーズにあったテナント(アパレルなどの店舗)の誘致をしなければなりません。テナント誘致するにあたりマーケティング調査を行い、どのテナントを誘致すると売り上げが伸びるかといったことを考え提案します。
また、施設内に設置されているインフォメーション業のお客様の対応業務やオーナーに代わってお客さまの声をお聞きし、施設自体のリニューアルや施設の一部を使ったイベントの提案・運営を手がけることのも仕事です。

住宅施設におけるプロパティマネジメント業務

住宅施設におけるプロパティマネジメントの役割は、商業施設と同様、オーナーの収益最大化に寄与することです。マーケティング・営業活動を行ない、入居率を高める活動に取り組みます。

タワーマンションのような大型住宅施設では、定期清掃や設備の点検といった不動産管理の業務だけでなく、フロント受付業務や付属施設の運営業務があります。

不動産管理会社の大手企業一覧

三井不動産レジデンシャルサービス、三井不動産商業マネジメント、三菱地所プロパティマネジメント、東急ファシリティサービス、東京不動産管理

さいごに

不動産管理の仕事について、「不動産管理の受託」と「プロパティマネジメント」に分けて説明をしてきました。不動産を利用するお客様に最も近い立場で不動産の管理・運営をしていく管理業の仕事を理解いただけていたら幸いです。

‌次の記事では、不動産業界における志望動機の考え方をお伝えします。選考を通過する上で、説得力のある志望動機は欠かすことができません。

‌ぜひご一読いただき、みなさんの選考対策に役立ててください。

不動産管理事業者についてもっと詳しく知りたい方へ

不動産管理会社の仕事内容について具体的なやりがいや苦労を聞きたいときにおすすめなのが、OB・OG訪問。

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‌【社会人の所属企業一覧】
‌住友不動産、野村不動産、三井不動産リアルティ、三井不動産レジデンシャルなど
‌ぜひ話を聞きに行き、業界や企業に対する理解を深めてください!

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