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損害保険業界のOB・OG訪問の質問の画像です。

損害保険会社のOB・OG訪問でしたいデキる質問7選

今回は損害保険会社にOB・OG訪問に行くときに、必ず聞いておきたい質問を7個ピックアップ。NG質問や訪問の際の注意点も合わせてご確認ください。

2018.02.16

損害保険業界のOB・OG訪問の質問の画像です。

【損害保険業界 目次】

‌第1章第2章
第3章

‌第4章

  • 【‌損害保険業界】志望動機を伝える上で押さえるべき観点
  • 第5章
    損害保険会社のOB・OG訪問でしたいデキる質問7選←Now

    ‌はじめに

    ‌この記事では、損害保険会社にOB・OG訪問をする際にすべき7つの質問を紹介します。OB・OG訪問は、質問の内容次第で、有意義な時間にもなれば、全く意味のないものになります。有意義な時間にできるよう、ぜひ目を通してみてください。

    損害保険業界のOB・OG訪問でしたい質問7選‌

    それでは早速、損害保険業界のOB・OG訪問ですべき質問を紹介します。

    ‌「営損一体、営損連携と言われますがそれを意識して仕事されるときはございますか?」

    よく損害保険業界で言われているのが、営損一体(営損連携)ということ。これは‌事故対応をする損害サポート部門と営業部門の連携が強く、一体感を持って仕事をしているというアピールです。損害サポートのことも考えられる営業、営業のことも慮れる損害サポート部門。そんな組織を目指しています。ですからこの質問に対する答えを参考にして、志望動機を作る際や面接の際にアピールすると良いでしょう。

    ‌‌「間接営業ということで難しさややりがいを感じる部分が他の営業と異なると思いますが、いかがですか?」

    ‌損害保険会社で営業部門に配属になると、ほとんどが間接営業になります。前に記事でもご説明しましたが、間接営業とは代理店などを通すため、最終的に商品を届ける対象に直接接しない営業のことを言います。やりがいも難しさを感じる点も直接営業とは異なる場合が大半。もちろん直接営業と比較して、自分の営業力が多くの人に影響するなどのやりがいもある一方で、直接商品の魅力などを伝えられないもどかしさ、難しさを感じることもあると思います。それは一人一人異なると思いますので、聞いてみると良いでしょう。

    「損害サポートをしているときにお客様と接して、どんなところにやりがいを感じますか?」

    ‌以前も損害保険会社の事故対応部門の記事でご説明しましたが、特に事故対応部門となると、激昂しているお客さんをなだめるところから始めたり、担当されているお客様が亡くなってしまっているなど、一般的な職業ではあまり起こり得ないシチュエーションが大半を占めます。特に入社してから損害サポート部門に配属を希望する方などは必須となってくるでしょう。

    ‌「御社に入社を決めた理由は何ですか?」

    ‌入社理由を聞く質問は非常に単純でありきたりなものに感じられるかもしれません。しかし、この質問は非常に重要。

    ‌損害保険会社志望者はある1社を受けるだけでなく、他社も併願していることが多いです。(例えば、三井住友海上火災保険の社員が東京海上日動火災保険も損保ジャパン日本興亜も受けている場合など)中には他社は落ちたからこの会社にしたという人もいるでしょう。しかし、選考途中で感じるところがあって、入社を決めた方なども非常に多いはずです。そこのところを深掘りして聞いていくと、会社の雰囲気が分かり、目の前の社員さんが重要視されている価値観を感じ取ることもできます。質問を通して、価値観のズレがあるか否かも確認できるでしょう。

    ‌‌「生保と損保の違いを保険内容以外の点で教えてください」

    ‌これは保険会社の面接でしばしば聞かれる質問です。そもそも保険商品は分野ごとに分かれていますので、損害保険会社は「第2分野」と「第3分野」の保険しか販売することができません。事故や災害によって生じた損失をカバーするのが第2分野、第3分野とは、がん保険など、病気にかかった際の保険や入院した際に支払われる保険のことです。このように保険商品の差はありますが、それ以外に営業分野や商品企画部門でもやりがいなど異なる部分が出てきます。面接でこの質問をされた際に、まず販売できる保険商品の違いを説明し、その後に「〇〇という社員さんにお会いした時に、それ以外にも〇〇という違いがあると聞きました」と説明すれば、説得力も増しますし、同時に入社意欲の高さもアピールできるでしょう。

    ‌「様々な損害保険会社と接する中で各社の印象や思い出に残ったエピソードはありますか?」

    ‌この質問は多くの損害保険会社の社員に接している代理店の社員に聞く質問です。一風変わっていますし、手間もかかると思いますが、その分、面接でこのエピソードを話すと人事担当者の目に止まります。特に、複数の損害保険会社の社員と接する乗合代理店の方に印象等や思い出に残ったエピソードを聞いてみると良いでしょう。

    ‌第三者として客観的に損害保険会社が持つ特徴を伝えることができます。また損害保険会社の人事担当者も直接的に自分たちとの印象や思い出を聞く機会はほとんどないとので、「あの学生の面接は面白かったな」と感じてくれるはずです。

    ‌「海外勤務、留学などにトライできる環境はありますか?」

    今後日本の市場が縮小していく中で、海外進出に積極的なのが損害保険会社。ASEANに強い三井住友海上グループ、シェアの36%が北米である東京海上日動グループ、南米の進出率が高い損保ジャパン日本興亜グループ。優先的に進出する地域が会社によって異なってくるので、どうしても海外で仕事がしたいと考える方は聞くと良いでしょう。またMBA取得などを考えている方も、環境によって異なってくるので、そちらの方も興味がある方は、応募制度についてやどれくらい希望が通るのかなども合わせて聞いてみてください。‌

    ‌OB・OG訪問の注意点

    ここでは損害保険業界に留まらない、一般的なOB・OG訪問で注意すべき点を説明します。

    ‌目的ごとに質問を使い分けよう

    ‌OB訪問には大きく分けて2つの種類の質問があります。「会社の本質を知る質問」と「志望動機を深めるための質問」です。まず初めに、「会社の本質を知る質問」に関してですが、ここではご自身がその会社にあっているのか、入社を見据えて選考を受けるべきなのかを見極める必要があります。1社の社会人に個別にお会いできるのは多くても3人程度。入社してからミスマッチを起こすくらいなら受ける前、受けている最中にミスマッチに気がついた方がはるかに良いです。この本質的な質問に関しては、ご自身によって異なります。お子さんを出産しても復職したいと考えている方は産休復帰率であったり、どうしても全国転勤をしたくないと考えている方はそれに関する質問です。まずは「ここだけは絶対に譲れないんだ」というポイントを明確にしてご質問してみてください。聞きにくいこともあると思いますので、できるだけ本音で答えてくれそうな若手社員に質問すると良いでしょう。
    次に「志望動機を深めるための質問」です。ここでは、ご自身の志望動機をより深いものにするための質問をしましょう。その会社で働かれている皆さんは学生時代、損害保険会社の魅力に惹かれて入社を決めたわけです。まずは学生時代に感じた魅力とはなんだったのかをお聞きして、それが入社しても果たして本当に存在したのか、魅力だったのか、他に働いてみて感じた魅力は?などをお聞きしてみてください。志望動機は個人個人によって異なるので、社員の方のエピソードを丸パクリすることはできませんが、ワーディング(言葉の言い回し)など部分的に参考にできるところがあるのでご自身の話をするだけでなく、お相手の話もしっかり聞くようにしてください。

    ‌仮説を持って質問しよう

    質問をする前に、必ず自分で答えを考える癖をつけましょう。‌社会人になって重要なのが仮説を持つこと。学生時代の入試などと異なり、答えがない問題に立ち向かったり、上司の時間がない中で質問したりなど、好き勝手に質問できるわけではありません。そのため自分は〇〇と思うんですが〇〇さんはどうですか?という心持ちで質問するようにしましょう。もちろん質問の部分が長くなってしまうので、時間に限りがある場合などはこの部分を口に出す必要はありませんが、時たま「君はどう思ってんの?」と聞かれることもあるので、必ず仮説思考は重要にしましょう。

    ‌「他の損害保険会社と比較して、、、?」は避けた方が良い

    ‌これはどこの業界にも通じますが、基本的に損害保険会社1社でしか働いたことがない人がほとんど。ですから例えば、損保ジャパン日本興亜の社員さんを前にして、「他の損害保険会社と比較してどういう社員さんが多いと思いますか?」とお聞ききするのはナンセンス。答えてくれる場合が多いですが、あまり良い質問とは言えないでしょう。また基本的に東京海上日動は「優秀なエリート」、三井住友海上は「真面目な人が多い」、損保ジャパン日本興亜は「自由で明るい」などといったイメージが先行していますが、これに関して面接で言及したい場合は、〇〇さんとお会いしてこういう印象を受けたと説明しましょう。

    ‌さいごに

    ‌いかがでしたでしょうか?
    ‌今回は損害保険業界のOB・OG訪問に使える質問と注意点をご説明しました。とりわけ大手3社に関しては、インターンシップにも積極的で、5日間のインターンシップで社員内定者含めて20人近くと会えるものや、職場受け入れ型のものまで幅広くあります。数多くの社員さんと接点を持つことができます。またOB・OG訪問にも協力的なのでぜひ一度話を聞きに行ってみると良いでしょう。

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    ‌ぜひ話を聞きに行き、みなさんの就職活動の糧にしてください。
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