Web説明会の服装や遅刻時の対処法を解説!「私服OK」の正解は?

2026/03/13
会社説明会
企業研究のやり方
座談会
目次
1.
‌就活におけるWeb説明会とは?
2.
【パターン別】Web説明会に参加する際の服装
3.
Web説明会向け|好印象を残す身だしなみのポイント
4.
‌種類別│Web説明会で注意するべきこと
5.
【前日】Web説明会参加前の準備チェックリスト
6.
【開始30分前】Web説明会参加当日の準備チェックリスト
7.
【開始5分前】Web説明会参加直前の準備チェックリスト
8.
Web説明会に遅刻・欠席したときの対処法
9.
Web説明会参加を就活に活かすための方法
10.
Web説明会のよくある疑問まとめ
11.
Web説明会で志望度が高まったらMatcherでOB・OGをしてみよう!
12.
おわりに
就職活動中、誰もが一度は参加するWeb説明会。
いざ参加しようとすると
「私服で構いません、って書いてあるけど本当にスーツじゃなくて大丈夫?」
「服装の指定がないときはどうすればいい?」
と不安になった就活生も多いのではないでしょうか?

本記事では、就活のWeb説明会における服装選びのポイントをはじめ、身だしなみで好印象を残すコツ、参加前に確認するべき項目をご紹介しています。
ぜひ参考にして、志望企業のWeb説明会に臨みましょう!

‌就活におけるWeb説明会とは?

Web説明会とは、オンライン形式で企業が就活生に対して情報を発信する機会のことです。会社概要からインターンシップ、本選考まで、さまざまなフェーズでWeb説明会が開催されます。

実際就職みらい研究所の調査によると、合同説明会・セミナーにおいてWebでの参加率(52.3%)は、対面(33.3%)を大きく上回っています。個別企業の説明会でも3割以上の学生がWebを活用しており、Web説明会は今後も広く活用されるでしょう。


就活においてWeb説明会は「録画型」「ライブ配信型」の2種類があります。

録画型Web説明会

録画型Web説明会とは、企業・主催団体が事前に用意した動画を配信するタイプの説明会です。

事前録画されているため、配信時間に視聴できなくても好きな時間にチェックすることができます。忙しい就活生には特に向いている説明会形式です。

ライブ配信型Web説明会

ライブ配信型Web説明会とは、ZoomやYoutubeなどを利用してリアルタイムで実施される形式の説明会です。

リアルタイムで行われているため、参加者からの質問に答えたりなど、従来の対面型説明会のように社員とのコミュニケーションが取れることが特徴です。

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このように、Web説明会は就活生の都合に合わせて、効率よく企業の情報を収集できる貴重な機会です。

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Web説明会への参加情報もMatcher上で簡単に確認できるので、効率よく就活を進めたい方にはぴったりのサービスです。

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【パターン別】Web説明会に参加する際の服装

ここでは、Web説明会時の案内パターンごとに、参加時の適切な服装をご紹介します。

▼【パターン別】Web説明会に参加する際の服装
・スーツ指定の場合
・「私服で構いません」とある場合
・服装自由の場合
・指定・記載がない場合

以下で詳しく解説していきます。

スーツ指定の場合

スーツ指定の場合は、通常の会社説明会や面接と同様にリクルートスーツを着用しましょう

また、原則としてジャケット、男性であればネクタイも着用します。なお、夏季などで「ジャケット不要」などの案内がある場合は、その指示に従ってください。

「私服で構いません」とある場合

Web説明会では、「私服で参加OK」と案内される企業も多くあります。ただし、この場合の私服とは「どんな服装でもよい」という意味ではありません。基本的には、オフィスカジュアルなど、スーツほど堅くないビジネス向けの服装で参加するのがおすすめです。

企業が私服を指定する背景には、次のような意図があると考えられます。
・リラックスした状態で説明会に参加してもらうため
・就活生の都合に合わせて参加しやすくするため
・企業文化に合った服装を選んでもらうため
・就活生の個性や価値観を知るため

このように企業側にはさまざまな意図がありますが、説明会はあくまで就職活動の場です。普段着のまま参加するのは避け、清潔感のあるビジネス向けの服装を意識しましょう。

なお、オフィスカジュアルの具体例については、男女別に「就活におけるカジュアルな服装の選び方」の章で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

服装自由の場合

「服装自由」と案内されている場合でも、清潔感のある服装を心がけましょう。スーツやビジネスカジュアルのように堅い服装である必要はありませんが、次のようなカジュアルすぎる服装は避けるのが無難です。

▼「服装自由」の場合でも、控えるべき服装
・パーカーやトレーナー
・露出の多い服装
・柄やロゴが目立つ派手なトップス
・デニムパンツやスウェット

また、IT・広告業界、ベンチャーなど、私服文化が根付いている企業もあります。そうした企業では、スーツで参加するとかえって場の雰囲気に合わない可能性があるため注意が必要です。

次の章では、就活に適したカジュアルな服装の具体例を、男女別に紹介します。

男性向け|就活におけるカジュアルな服装の選び方

ビジネスシーンにおけるカジュアルな服装には「ビジネスカジュアル」「オフィスカジュアル」(※)があります。ここでは、それぞれオススメのコーディネートをご紹介します。

▼男性向け|就活におけるオススメのカジュアルな服装
ビジネスカジュアル:ジャケット+襟付きシャツ+スラックス・チノパン
オフィスカジュアル:ジャケット+ポロシャツ・Tシャツ+スラックス・チノパン

カラーは、無地の黒・ネイビー・グレーを選びましょう。

具体的な服装やアイテムは以下のリンクを参考にしてみてください。具体的なコーディネートのイメージがつかめるかと思います。

※ビジネスカジュアルは、社外の人と会っても失礼がなく、スーツより少しカジュアルダウンしたものです。オフィスカジュアルは、社内業務が中心で、清潔感がありつつも作業がしやすい服装を指します。
就職活動において、これらの違いを強く意識する必要はありません。企業ごとの案内や社風に応じて、服装を合わせましょう。なお、不安な人はビジネスカジュアルで一式揃えておくと安心です

女性向け|就活におけるカジュアルな服装の選び方

ここでは、女性向けにビジネスカジュアル・オフィスカジュアルの服装をご紹介します。
女性向けのカジュアルコーデは、男性と比較して幅が広く、ジャケットの着用も必須ではありません。華美になりすぎないよう、シンプルなテイストの服装を選びましょう。

▼女性向け|就活におけるオススメのカジュアルな服装
ビジネスカジュアル:ブラウス+パンツ・スカート(膝丈〜ロング)
(+ピッタリめのジャケット・カーディガン)
オフィスカジュアル:ブラウス+パンツ・スカート
(+ジャケット・カーディガン)

カラーは、無地の黒・ネイビー・グレー・ベージュを選びましょう。

具体的な服装やアイテムは以下のリンクを参考にしてみてください。具体的なコーディネートのイメージがつかめるかと思います。

指定・記載がない場合

案内に服装の指定がない場合は、スーツで参加するのが無難です。就職活動ではリクルートスーツが基本の服装のため、迷ったときでも安心して参加できます。

企業によっては、特に服装の指定をしていないだけで、スーツでの参加を想定しているケースもあるため、服装に迷った場合は、まずリクルートスーツを選ぶとよいでしょう。

Web説明会向け|好印象を残す身だしなみのポイント

Web説明会では、服装だけでなく身だしなみやカメラ映りも重要なポイントです。清潔感のある服装や整った環境を意識することで、企業担当者に好印象を与えやすくなるでしょう。

ここでは、Web説明会で好印象を残すための身だしなみのポイントを紹介します。

▼Web説明会で好印象を残す身だしなみのポイント
・清潔感のある身だしなみを意識する
・カメラ映りに気を配る
・ボトムスも含めて上下揃えた服装にする
・ラフ・派手な服装は避ける
・照明や背景などの環境を整備する

上記以外に、男女別のカメラ映りを良くするコツもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

清潔感のある身だしなみを意識する

先にご紹介した通り、Web説明会は就職活動の場であるため、ビジネスシーンを意識した服装選びが大切です。あわせて、清潔感のある身だしなみを意識することも重要なポイントになります。

参加前には、次のようなポイントをチェックしておきましょう。

・スーツやシャツにシワや汚れがないか
・髪型が乱れていないか(寝ぐせや前髪など)
・アクセサリーを身につけていないか

後にご紹介する「カメラ映りを良くするコツ」の章では、男女別でより具体的に意識するべきポイントを解説しています。ぜひ参考にしてください。

カメラ映りに気を配る

Web説明会では、カメラ映りを意識できるとよいでしょう。
下図は、Web説明会で意識するべきカメラ映りのポイントです。
Web説明会におけるカメラ映りのポイント
理想的な映り方のポイントは以下の通りです。

・画面の中央に自分が位置する
・目線はPCのカメラに合わせる
・バストアップの位置までが画面に収まる

この状態を意識することで、自然で好印象な見え方になります。PCの高さを調節したい場合は、台やスタンド、本などを利用してベストなポジションを探してみることがオススメです。
台やスタンド、本を利用してPCの高さを調節するのもオススメです。

また、次では男女別にカメラ映りを良くするコツをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

男性向け|カメラ映りを良くするコツ

男性の場合、以下の点を意識すると、清潔感がありカメラ映りが良くなります。

・髪型が整髪料で整えられており、前髪が目にかかっていない
・ヒゲの剃り残しがない
・眉が自然に整えられている

メイクについては、眉を整える・テカリ防止のためにパウダーを塗るなど、最低限にとどめましょう。

女性向け|カメラ映りを良くするコツ

女性の場合、Web説明会で好印象を残すために、以下の点を意識しましょう。

・ナチュラルメイクを意識する
・血色感の良くなるピンク・コーラル系のリップやチークを使う
・髪をアップスタイルでまとめる(ポニーテール・お団子など)
・前髪が目にかからないよう整える

特に派手なメイクにせず、ナチュラルさを意識すると好印象を与えられます。

ボトムスも含めて上下揃えた服装にする

オンラインでの参加の場合、画面に映るのは上半身だけですが、座ったり立ったりする動きで下半身も見えることがあります。そのため、トップスだけでなくボトムスもきちんと揃えた服装にしておくと安心です。

Web説明会では、見えない部分だからと油断せず、上下とも整えた服装を心がけましょう。

ラフ・派手な服装は避ける

先にご紹介した通り、私服指定・服装自由のWeb説明会であっても、普段着ているような服装で参加するのは避けましょう。特にTシャツやスウェットなどのラフな服装、柄やロゴの入った派手な格好は、画面越しでも印象が悪くなりやすいです。

照明や背景などの環境を整備する

Web説明会での第一印象は、画面越しでも大きく左右されます。その中でも特に重要なのが 照明と背景です。

カメラ映りを良くするために、必ず光源がある明るい場所で参加しましょう。顔をはっきり見せるため、顔の正面・前方近くにスタンドライトなどを設置するのも効果的です。
背景側に照明を置くと、逆光で暗く見えてしまうため、注意してください。

また、背景にも気を配りましょう。映り込みが多く、家具・生活感のあるアイテムが見える場所は避け、自宅の壁やカーテンなどシンプルな背景を活用するのがおすすめです。
Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsには、ぼかしやバーチャル背景の機能がありますが、不自然な挙動や接続の重さにつながる可能性があります。そのため、就職活動の場ではあまり使わない方が安心でしょう。

‌種類別│Web説明会で注意するべきこと

先に説明した通り、Web説明会には、『録画型Web説明会』と『ライブ配信型Web説明会』の2種類があります。

種類によって注意するべきことが異なります。以下では各Web説明会において気をつけておくべきポイントについてご紹介していきます。

録画型Web説明会

事前に収録された映像が流される録画型Web説明会。

いつでも自分の都合の良いタイミングに合わせて視聴できるメリットがある録画型Web説明会ですが、「気づいたらリンクから見られなくなっていた」というケースも

録画型Web説明会では、配信期間が設けられている場合があります。録画型Web説明会に参加する場合は、必ず自分の予定の中にWeb説明会を視聴する時間を入れておきましょう。

ライブ配信型Web説明会

ZoomやYoutubeなどを使い、開催されるライブ配信型Web説明会。
リアルタイムで行われているため、参加者からの質問に答えたりなど、従来の対面型説明会のように社員とのコミュニケーションが取れることが特徴です。

この形式の場合、マイクを使った発言など学生側のリアクションが求められる可能性があります。そのため、必ず発言ができる静かな環境で参加しましょう。また、カメラオンでの参加が多いため、映り込みの少ない環境を用意し、移動中での参加などは避けてください

【前日】Web説明会参加前の準備チェックリスト

ここからはライブ配信型のWeb説明会に参加する前に行っておくべきことを、『前日』『開始30分前』『開始5分前』の3つの時間帯に分けてご紹介していきます。

Web説明会の前日までにしておくべきことは、以下の4つです。

・ネット環境の接続を確認する
・音の環境を確認する
・イヤホンを用意する
・質問したい内容を考える

‌以下で詳しく解説していきます。

ネット環境の接続を確認する

ネット環境が整っていなければ、Web説明会が行われているリンクを開けない、動作が重くて音声が途切れてしまう、といった事象が発生してしまいます。

最低でも10Mbps程度の回線速度を確保できるようにしましょう。今繋げているインターネットの回線速度計測ができるフリーサイトもあるので、そちらを活用すると便利です。

またスマホでWeb説明会に参加する場合は通信制限にも注意しましょう。月末は特に使用量の制限を超えて通信速度が遅くなりがちですので、事前にデータ通信残量を確認しておく必要があります。

音の環境を確認する

自分が発言する機会に備え、声がしっかり聞き取れるような静かな場所からWeb説明会に参加するのがオススメです。

もし実家など共同生活をしている場所から参加するのであれば、掃除機や洗濯機の音が近くから聞こえないように、Web説明会の時間帯を共同生活者に共有しましょう

また家の周辺で工事などをしていて、静かな環境を作れない場合には、大学の教室などの静かな場所から参加することも検討しましょう。

イヤホンを用意する

音を正確に聞くため、また声をクリアに届けるためにはマイクつきのイヤホンが必須です。Appleの純正イヤホンなどでよいので、手元に用意しておくと便利です。

もし持っていない場合は、家族や友達などに余っていないか聞いて、探してみることも手です。

質問したい内容を考える

ライブ配信型Web説明会では、学生からチャット機能などで質問を受け付ける場合があります。より充実したWeb説明会にするためにも、事前にある程度企業の情報などを調べて質問したい内容を考えておくと良いです。

有益な質問をした場合には社員に名前を覚えてもらえるといった可能性もあるため、積極的に発言していきましょう。

【開始30分前】Web説明会参加当日の準備チェックリスト

‌ここからはWeb説明会参加当日の開始30分までに用意しておくべきことを4つご紹介します。

・接続するアカウントのユーザー名やアイコンを確認する
・背景を確認し、必要であれば整理する
・リンクをすぐクリックできる状態にする
・トラブルがあった場合の採用担当者の連絡先を確認する

接続するアカウントのユーザー名やアイコンを確認する

就職活動の場で、プライベートで使用しているユーザー名やアイコンが表示されてしまったら困る方も多いのではないでしょうか。

特にYoutubeでWeb説明会が行われる場合は、ログインするアカウントに注意し、隠したいユーザー名などが表示されないか確認しておく必要があります。

またGoogle meetを使用する場合にも、Googleのアカウントが連携され、普段Youtubeで使用しているユーザー名に設定されてしまう可能性もあるため注意しましょう。

背景を確認し、必要であれば整理する

もしカメラオンでWeb説明会に参加する場合、背景を整理するか、もしくはバーチャル背景を使用すると良いです。

物が散乱しているのがわかると、「整理ができない」「計画性がない」といった第一印象を持たれてしまう可能性もあります。

なるべく白などの落ち着いた色のシンプルな背景が映るように整理しましょう。

リンクをすぐクリックできる状態にする

開始直前になって「今日のリンクはどこに送られてきたんだろう」と焦りたくないですよね。

Web説明会へのリンクはすぐクリックできるように、メールやメッセージ画面を事前に開いておくと良いです。

トラブルがあった場合の採用担当者の連絡先を確認する

「リンクをクリックしても参加できない」「接続が急に悪くなって繋がらない」「ページが重くて開けない」など就活にトラブルは付きものです。

重要なのは、トラブルが発生した場合に適切な手順で対処できるかどうかです。

メールやメッセージなどの署名で採用担当者の電話番号が書いてある時は、事前にアドレス帳に登録するなどの対応を取り、いつでもすぐに連絡できる状態にしておきましょう

【開始5分前】Web説明会参加直前の準備チェックリスト

Web説明会当日の開始5分前までにしておくべきことは以下の2つです。

・PCやスマホを充電ケーブルに繋ぐ
・リンクをクリックして開く

PCやスマホを充電ケーブルに繋ぐ

Web説明会へと接続するデバイスの充電は十分にありますか?

動画をストリーミングする際に消耗する電池の量は多いです。充電切れによって聞き逃してしまう箇所がないように、事前にPCやスマホを充電ケーブルに繋いでおくのがベストです。

もし説明会で使いたい有線イヤホンと充電ケーブルが同時に挿せない場合は、フル充電してから参加しましょう。

リンクをクリックして開く

開始5分前であれば、Web説明会への参加リンクをクリックして待機していても問題ないです。
準備ができたらリンクをクリックして開始を待ちましょう。

Web説明会に遅刻・欠席したときの対処法

いつでもどこでも気軽に参加できるWeb説明会だからこそ、遅刻や欠席してしまう人も少なくないはず。

「志望度の高い企業なのに無断欠席してしまった」「準備はしていたのにWi-Fiが重くて全然開けない…」といった場合の対策方法をご紹介します。

リンクが開けないなどの技術的な問題によって遅刻/欠席した場合

どれだけしっかり準備していても、技術的なトラブルは起こってしまう場合があります。

技術的トラブルによって遅刻/欠席せざるを得なかった場合は、謝罪と共に、どのようなトラブルが起こったのかの説明も行いましょう

トラブルの理由の説明は、「他の参加者にも同様のトラブルが起こっていないか」「次回の参加時には予定通り出席することが可能か」という確認のためにも、伝えておく必要があります。

開始5〜10分経ってもそのトラブルを解決できる見込みがない場合は、事前に共有されていた緊急連絡先の電話番号に連絡するか、もしくはメッセージを送りましょう

遅刻してWeb説明会に参加する場合は、チャットルームに「参加遅れてしまい申し訳ありません。本日はよろしくお願いいたします。」といったメッセージを送ると良いでしょう。

寝坊などのその他事情により無断欠席してしまった場合

無断欠席をしてしまった場合は、メールや電話でお詫びの連絡をしましょう。企業によっては再日程調整を行ってもらえるかもしれません

また採用担当者に直接伝えづらい事情によって無断欠席してしまった場合は、「寝坊してしました」というように正直に理由を話す必要はありません。「日程を失念していた」「私事により連絡ができず」などある程度オブラートに包みながら反省の意を伝えましょう

‌以下に、Web説明会に無断欠席してしまったときのメール例文をご紹介します。欠席してしまった際は、例文を利用しながらできる限り早く連絡しましょう。

Web説明会無断欠席時の謝罪メール例文

株式会社〇〇 採用ご担当者様

お世話になっております。
3/12(月)17:00〜のWeb説明会に参加予定でした●●大学の田中です。
メールにてのご連絡失礼いたします。

参加予定でしたWeb説明会ですが、予約した日程を失念しており、不参加となる旨を事前に連絡できず欠席してしまいました。
ご多忙の中、席を確保していただいたにもかかわらずご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

また厚かましいお願いとなってしまい大変恐縮ですが、次回3/16(金)13:00〜のWeb説明会にぜひ参加させていただきたく存じます。

改めまして、この度は大変失礼いたしました。

●●大学●●学部3年
田中誠
080-0000-0000
makoto.tanaka@---.jp

Web説明会参加を就活に活かすための方法

せっかくWeb説明会に参加したのなら、自分の就職活動に最大限に活かせる時間を過ごしたいですよね。
ここではWeb説明会参加を就活に最大限活かす3つの方法をご紹介します。

▼Web説明会参加を就活に生かすためのポイント
・自分が興味を持ったポイントを意識する
・積極的にメモを取る
・Webならではのコンテンツから部署や職種への理解を深める

以下で詳しく解説していきます。

自分が興味をもったポイントを意識する

Web説明会に参加する際に最も意識するべきことは「自分から欲しい情報を積極的に取りに行く」ことです。

そのためには、参加する説明会で知りたい情報を事前にまとめておくと良いでしょう。

・どのようなビジネスモデルなのか
・現在注力している事業は何か、それはなぜか
・どのようなところがこの企業の魅力か
・どのようなところがこの企業の弱みか
・この企業に就職するとしたら、理由は何か

上記の項目に沿ってWeb説明会に参加した企業の情報をまとめると、自分がその企業に対して興味をもったポイントについて傾向がみられるかもしれません。業界研究や志望動機作成においても役立ちそうですね。

オンラインで集中力が途切れやすいからこそ、主体的に情報へとアクセスしていくことを忘れないようにしましょう!

積極的にメモを取る

Web説明会に参加して気になったことはメモを取って、ログを残すことが重要です。

「メモを取るために下を向いていたら企業の方に集中していないのではと疑われないか心配」という懸念もあるかとは思います。しかし企業側は「メモを取っているんだろうな」と察してくれるので心配ありません。

録画配信型のWeb説明会などは、いつでもその動画にアクセスできると思ってしまいがちですが、特定の掲載期間が過ぎると見られなくなってしまう事も

自分の手元に情報を残しておくように意識しましょう。

Webならではのコンテンツから部署や職種への理解を深める

柔軟に参加できるWeb説明会だからこそ、通常の対面説明会よりも幅広い部署や職種の社員さんの話を聞ける機会があるかもしれません。企業によってはWeb説明会で部署や職種ごとの紹介動画が用意されている場合もあるようです。

自分の興味のある部署や職種がわかったら、その部署や職種に所属している社会人にOB・OG訪問するなど、さらに深掘りできそうですね。

Web説明会のよくある疑問まとめ

「初めて接点を持つ企業だから、Web説明会で失態を冒したくない…」
「文面では私服OKって書いてあるけど、実際はダメだったりするかな?」

就職活動をはじめたばかりだと、勝手が分からず、心配なことが次々と出てきますよね。そんな皆さんのために、まずはWeb説明会参加前のよくある疑問に回答していきます。

▼Web説明会に関するよくある疑問
1.「カメラのオン/オフは自由」って実際どうなの?
2.「スマホじゃなくてPCで参加する方がいい」って本当?

以下で詳しく解説していきます。

1.「カメラのオン/オフは自由」って実際どうなの?

学生に気軽に参加して欲しいという意図で「Web説明会ではカメラのオン/オフは自由」と書かれている場合もあります。

「カメラオフでいいなら部屋も汚いままでいいや」と思い当日参加してみたら、ほとんどの人がカメラをオンにして参加していた…という状況を心配する方も少なくないはず。

実際のところ「カメラのオン/オフが自由」と書かれていた場合、学生はカメラをオフにしてWeb説明会に参加する傾向があります。一方カメラのオン/オフについて事前に企業から説明がなかった場合は、カメラオンで参加すると思い準備しましょう。

「カメラのオン/オフで企業への志望度が試されている」ということは基本的にないため、安心して大丈夫です。

2.「スマホじゃなくてPCで参加する方がいい」って本当?

「Web説明会はスマホじゃなくてPCで参加する方がいい」という話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

確かにWeb説明会へはPCから参加するのがオススメです。なぜなら、Web説明会ではパワーポイントなどの資料を使いながら説明を受けることが多く、パソコンの方が文字が大きく表示され、読みやすいからです。

大切なことが書かれた画面のスクリーンショットを整理してまとめるなど、パソコンで参加した方が何かと便利ですが、必ずしもPCでなければダメという訳ではありません。

Web説明会で志望度が高まったらMatcherでOB・OGをしてみよう!

Web説明会で志望度が高まった時にオススメしたい就活アプリがMatcherです。

Matcherは、所属大学や学年に関係なく社会人に就活相談にのってもらえるサービス。学生時代頑張ったことをはじめ、ES添削や面接対策に18,000人以上の社会人が協力してくださいます。
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またプロフィールを充実させるだけで、皆さんにマッチした企業からのスカウトをもらうことも可能です!
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おわりに

いかがでしたか?
本記事では、Web説明会に参加するときの服装から、参加前にチェックするべき内容、Web説明会の就活への活かし方をご紹介してきました。

Web説明会の参加直前に焦ることがないよう、しっかり準備して臨みましょう!

Matcher-OB/OG訪問の新しい形

Matcher(マッチャー)は、社会人の「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?」というお願いを叶えることで、大学の先輩以外の人にも気軽にOB/OG訪問ができるソーシャルマッチングサービスです。大企業・ベンチャー問わず、たくさんのOB/OGが絶賛登録中!従来のOB訪問とは異なり、形式ばった電話や、メールでのアポイントメントは必要ありません。気になる企業の気になる人に、ワンクリックでOB訪問の申し込みができ、その後はサイト内のチャットでスムーズにやり取りすることができます。

ぜひMatcherを使って、学生である"今"しかできない、社会人との出会い方をしませんか?

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