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冷静に情報収集をしている人のイメージ図です。

自己PRや長所で「冷静さ」をアピールするときのポイント

この記事では自己PRや自分の長所を伝える際、冷静さをアピールするときのポイントを解説します。選考突破にむけて非常に重要な、自己PRや自分の長所。ポイントを正しく押さえて、冷静さを印象的に伝えましょう。

2018.10.15

冷静に情報収集をしている人のイメージ図です。

自分の強みを的確に伝えるために

就活の選考の中で度々聞かれる自己PRや自分の長所。これらの質問で自分の強みを聞かれたとき、みなさんはどのようなことを意識して答えていますでしょうか。当たり前のことですが、企業が自己PRや長所を聞くのには意図があります。この意図を理解して伝えられるか否かで企業の評価は大きく変わるはずです。

‌この記事のテーマは、自己PRや長所で「冷静さ」をアピールするときのポイント。冷静さは、伝え方が良ければ強みとしてアピールできますが、そうでないと魅力を感じてもらえない恐れがあるので注意が必要です。

‌選考で伝える自分の強みは、選考の合否に大きな影響を及ぼします。ぜひポイントを押さえて、選考を突破できるようしっかりと準備をしてください。

企業が魅力を感じる強みとは?

企業が魅力を感じている画像企業が魅力を感じる強みを伝えるためには、企業がどんな強みに魅力を感じるのか、その基準を理解していなければなりません。その基準とはずばり、「仕事をする上で発揮できる強みなのか否か」です。

私の強みは、笑顔が良いことです。
‌「私の長所は人を明るくできるところです。

‌自己PRや自分の長所を伝えるときに、上記のような強みをアピールする人は少なくありません。これらは就活の選考の場で伝える長所としてはNG。なぜなら「笑顔」や「明るくできる」といった強みは、その人を採用することのメリットを感じさせるものではないからです。

‌人を雇用することには、非常にお金がかかります。選考では、そのお金に見合う活躍をできる人なのかを判断しているのです。そのときの判断の基準となるのが、自己PRや長所から分かる強み。みなさんの持つ強みから企業で活躍する見込みを感じてもらえたら、選考を突破できる可能性が高まります。一方上記の例のように、仕事での活躍のイメージにつながらない強みは、評価されない可能性が否めません。自己PRや長所で伝える強みを考えるときは、仕事の現場での活躍を期待してもらえる強みになっているか意識するようにしてください。

‌強みを伝えるときに意識すべき3つのこと

強みを意識するときに注意するポイントを表しています選考で伝える強みは、仕事をする上で発揮できるものでなければならないことを学びました。ここからは本題。自己PRや自分の長所で冷静であることを伝えるときのポイントについて説明します。まずは、自分の強みを効果的に伝えるためのポイントを押さえておきましょう。

‌結論を先に持ってくる

自分の強みを伝えるときは、結論を先に伝えることが大切。具体的な話から入ってしまうと、最後まで何が伝えたいのか分かりません。結果的に話が冗長になり、物事を伝えるのが上手でないと判断されます。

‌「私の強み(長所)は〇〇です」というかたちで、何が強みなのかが端的に伝わるように意識してください。

‌強みを発揮したエピソードを具体的に伝える

自分の強みを伝えるときに最も重要なのが、エピソードを通してどれだけ強みに説得力を持たせることができるか。自分がどんな経験をし、そこでどのようなアクションを起こしたのか具体的に伝えられるようにしてください。以下の4点にまとめると、ストーリーが整理されて伝わるのでおすすめです。

‌①強みを発揮した場面
‌②抱えていた課題/目標としていたゴール
‌③課題解決・目標達成のために取ったアクション
‌④それによって得られた結果

‌強みの生かし方について言及する

上で述べている通り、企業が強みを聞く意図は、仕事で活躍する見込みがあるか否かを知ること。自分が伝える強みが入社後にどのように発揮されるのかについても言及するようにしましょう。入社後のことについてもしっかりと考えていることが伝わるので、良い印象を持ってもらえるでしょう。

‌「冷静さ」をアピールする自己PRの例文

自己PRを作成している画像ですここまで説明してきたポイントを踏まえ、冷静さをアピールする自己PRの例文を紹介します。みなさんが自分の自己PRを考えるときの参考になれば幸いです。

‌私の長所は置かれている状況から、冷静にすべきことを判断できることです。
‌私は学生時代、ミュージカルのサークルで代表を務めていました。春と秋の年に2度大きな発表の場があるのですが、去年の春の発表会で、例年よりもチケットが配れていないことがありました。サークルのメンバーは楽観視していたのですが、このままだとお客様を十分に集められないまま当日を迎えることになってしまうという危機感を持ちました。そこで、チケットを配る目標人数と期限を定め、メンバーに共有しました。また、メンバー1人1人と密にコミュニケーションを取り、モチベーションを落とさないよう意識しました。
‌これらの取り組みが実を結び、無事発表会当日には、目標としていた人数のお客様にお越しいただくことができました。
‌仕事の現場では、変化の激しい環境で物事を判断しなければならないことが多々あるかと思います。今までの経験を生かして、置かれている状況から何をすべきなのか考え、行動したいと考えています。


‌注目して欲しいのが、冷静さ単体を強みとしてアピールしていないところ。冷静であるというのは一種の性格であるため、それ自体に強みとしての価値があるわけではありません。冷静であることで何ができるのかをアピールすることで、企業が魅力を感じる強みとしてアピールすることができます。冷静さをアピールするときは、冷静であることで何ができるのかを意識して伝えるようにしてください。

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