就活に役立つ情報が集まるメディア

Menu1
Matcherdictionary logoset
冷静に対応し指示を伝えてる人の様子です。

【ES例文あり】自己PRで「冷静さ」を最大限にアピールする方法

過去の経験から長所を「冷静さ」だと感じたそこのあなた。どうやって自己PRとして面接官に最大限の魅力を伝えることができるか迷っていませんか?冷静さというのは、組織に属する中で重要な要素となります。しっかり学んでアピールしましょう。

2022.09.09

冷静に対応し指示を伝えてる人の様子です。

自己PRにおいての「冷静さ」とは?

冷静な人‌自分をアピールする時に使う「冷静さ」とは、

「客観的に物事を見ることができる」

「予想外なことに落ち着いて対応することができる」


といったような印象ではないでしょうか?


しかし、人によっては「冷たい」というような印象を受けることがあると思います。


実際に私自身もそうであるからこそ、「冷たい」と思われてしまう人の気持ち、とてもわかります。


本当はそんなことないのに、そう伝わってしまうのは悲しいですよね。


「冷静さ」は素晴らしい強みの1つです。

伝え方を間違えずに、最大限にあなたの強みをアピールしましょう!

「冷静さ」にある3つの種類!

いろんな性格

「冷静さ」をアピールしていくうちに、「3つの冷静さ」について理解しておくことが大切です。


自分はどの系統の冷静さを一番の強みとして持っているのか、しっかりと把握した上で自己PRとしてアピールしていきましょう。

①客観的に考えられる

日本人の特徴として、周りの意見に合わせることが正義だという風潮があるのはみなさんも体験したことがあると思います。


しかし、みんなが周囲の意見に合わせているだけでは間違った方向へと進んでいることがあるかもしれません。


そういった時に、自分や組織を修正していけるような冷静さを兼ね備えた人物がこのタイプです。


周囲に流されず、自分の意見と状況を冷静に分析し、対応することができます。


また、周囲に流されることがあまりないため、自分の立てた目標などを自分のペースで進めていくことができる。その結果として仕事の面でも信頼されることが多いでしょう。


しかし、周囲に流されないという面はいきすぎると「頑固」というイメージに直結してしまいます。


自分の意見を持ちつつ、周囲の意見も受け入れて判断できるような人物になると、優秀な人材としてみんなから慕われるのがこのタイプでしょう。

②落ち着きがある

想定外の事態や、誰かのミスで被害が大きくなりそうなことに対して、落ち着いて対処することができる人材は、企業に対して大きな力となるでしょう。


こういうタイプの人は、常に想定外のことを想定していたり、ミスが起きそうなことを予想しており、周りをよくみている人が多いと思われます。


普段から気を使うことが上手なタイプだと言えますね!


経験を積んでいくうちにどんどん言語化ができる様になり、周囲にそれを伝えていくことで影響を与えることができていくのが特徴でしょう。

③慎重に物事を考える

個人として将来を考えたり、組織として今後どうしていきたいかを決める際に、リスクなどを考え慎重に丁寧に進めていくことができるのがこのタイプになります。


きちんとリスクを把握し、対処を考えた上で進めていくのと、予測していなかったが故にリスクに対応しきれなかったのでは大きな差が生まれてしまいます。


慎重に物事を考えて行動ができる人は大きな失敗をしていないことがあります。

また、大きな失敗をしたからこそ慎重になっている人もいるかもしれません。


感情的に判断をしないため、常に落ち着いているといった印象を持たれることが多く、周囲に信頼されることが多いです。


仕事正確にこなすことができるため、企業にとってもかけがえのない人材になっている事でしょう。

「冷静さ」の言い換え集

「冷静さ」の言い換えとして下記の様なものがあります。

これが全てではないため、自分に合った言い換えを選択していきましょう。


慎重 ・ 注意深い ・ 落ち着きがある ・ 丁寧 ・ 冷静沈着 ・ 周りをよく見る


などといった言葉があるでしょう。


冷静さの幅を深め、自己PRをうまく進めていくためにも複数の言い換え用語を用いていきましょう。

「冷静さ」が悪く伝わるケース

悪い印象


‌「冷静さ」という長所は、「冷たい人」「頑固」などといった短所と表裏一体の関係になっています。

協調性がないと捉えられるケース

「今の状況が悪い方向へと向かっているということを冷静に分析した結果、私はチームのみんなの意見を聞かずに進めていきました。


結果としてチームの平均成績よりもはるかに高い成績を残す事ができました。」


といった場合、結果は出せたけど協調性はないのかもといった印象を受けてしまいますね。


慎重すぎるよというケース

「私は学生時代にデリバリーのアルバイトをしておりました。


住所を間違えて配達をするわけにはいかないので、配達先の家のまえで確認し、インターホンを押す前に再度確認をすることを心がけました。


その結果2年間の間にミスをしたことはなく、アルバイトリーダーにもなる事ができました。」



この場合、家のまえで一度慎重に確認しているのならば、インターホンのまえで確認するという行為は、効率が悪い行動であるとも考えられます。


こういったように、正確というのは仕事の上で重要な要素であるのですが、慎重すぎるといった短所も見えてきてしまう事があります。

「冷静さ」をアピールする自己PRのES例文

面接官


ここまで説明してきたポイントを踏まえ、冷静さをアピールする自己PRの例文を紹介します。みなさんが自分の自己PRを考えるときの参考になれば幸いです。

‌私の長所は置かれている状況から、冷静にすべきことを判断できることです。(強み)


‌私は学生時代、ミュージカルのサークルで代表を務めていました。春と秋の年に2度大きな発表の場があるのですが、去年の春の発表会で、例年よりもチケットが配れていないことがありました。サークルのメンバーは楽観視していたのですが、このままだとお客様を十分に集められないまま当日を迎えることになってしまうという危機感を持ちました。そこで、チケットを配る目標人数と期限を定め、メンバーに共有しました。また、メンバー1人1人と密にコミュニケーションを取り、モチベーションを落とさないよう意識しました。これらの取り組みが実を結び、無事発表会当日には、目標としていた人数のお客様にお越しいただくことができました。(強みを発揮した経験)


‌仕事の現場では、変化の激しい環境で物事を判断しなければならないことが多々あるかと思います。今までの経験を生かして、置かれている状況から何をすべきなのか考え、行動したいと考えています。(強みの生かし方)

‌注目して欲しいのが、冷静さ単体を強みとしてアピールしていないところ。冷静であるというのは一種の性格であるため、それ自体に強みとしての価値があるわけではありません。

‌冷静であることで何ができるのかをアピールすることで、企業が魅力を感じる強みとしてアピールすることができます。冷静さをアピールするときは、冷静であることで何ができるのかを意識して伝えるようにしてください。



そもそもなんで自己PRを聞かれるの?

自己PRを聞かれる理由としては、大きく分けて2つあります。


①自己理解力があるか

採用基準を満たす、能力/適性があるか


これについては、自己PRを制する攻略ページがあるので、ぜひ読んでみてください!


就活を制す自己PRの4つのコツ



どうしたら評価は上がる?


‌企業が自己PRを聞くのには上記のような意図があります。この意図を理解して伝えられるか否かで企業の評価は大きく変わるはずです。

自分の「冷静さ」という長所を、企業が求める意図と重ね合わせていくことで評価を上げていくことは可能になると思います。

ESに自己PRを書くときのポイント

ポイントの画像

選考で伝える強みは、仕事をする上で発揮できるものでなければならないことを学びました。ここからは本題。

‌自己PRで冷静であることを伝えるときのポイントについて説明します。まずは、自分の強みを効果的に伝えるためのポイントを押さえておきましょう。


①結論を先に持ってくる

自分の強みを伝えるときは、結論を先に伝えることが大切。具体的な話から入ってしまうと、最後まで何が伝えたいのか分かりません。結果的に話が冗長になり、物事を伝えるのが上手でないと判断されます。

私の強み(長所)は〇〇です」というかたちで、何が強みなのかが端的に伝わるように意識してください。

②強みを発揮したエピソードを具体的に伝える

自分の強みを伝えるときに最も重要なのが、エピソードを通してどれだけ強みに説得力を持たせることができるか

‌自分がどんな経験をし、そこでどのようなアクションを起こしたのか具体的に伝えられるようにしてください。以下の4点にまとめると、ストーリーが整理されて伝わるのでおすすめです。

①強みを発揮した場面

‌②抱えていた課題/目標としていたゴール

‌③課題解決・目標達成のために取ったアクション

‌④それによって得られた結果

③強みの生かし方について伝える

上で述べている通り、企業が強みを聞く意図は、仕事で活躍する見込みがあるか否かを知ること。

‌自分が伝える強みが入社後にどのように発揮されるのかについても言及するようにしましょう。入社後のことについてもしっかりと考えていることが伝わるので、良い印象を持ってもらえるはずです。

ES(エントリーシート)に活きる自己PRの書き方

Mactherに登録して自己PR対策をしよう!

Matcherについて


ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。


Mactherでは、就職活動をサポートするようなサービスを展開しております。


OB訪問機能とスカウト機能を兼ね備えた就活プラットフォーム。


所属大学に関係なくOB訪問を行えるほか、プロフィールを充実させるだけでスカウトをもらうことができます。就活対策にご利用ください。


【社会人の所属企業例(一部)】

ゴールドマン・サックス証券、マッキンゼー、Google、三菱商事、電通、日本テレビ、P&G、味の素、サントリー、トヨタ自動車、オリエンタルランド、任天堂、リクルート、集英社、AGC、SONY、全日本空輸、外務省、DeNA、メルカリなど約3500社

Matcherに登録する(無料)




Matcher-OB/OG訪問の新しい形

Ogp imgMatcher(マッチャー)は、社会人の「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?」というお願いを叶えることで、大学の先輩以外の人にも気軽にOB/OG訪問ができるソーシャルマッチングサービスです。大企業・ベンチャー問わず、たくさんのOB/OGが絶賛登録中!従来のOB訪問とは異なり、形式ばった電話や、メールでのアポイントメントは必要ありません。気になる企業の気になる人に、ワンクリックでOB訪問の申し込みができ、その後はサイト内のチャットでスムーズにやり取りすることができます。

ぜひMatcherを使って、学生である"今"しかできない、社会人との出会い方をしませんか?

この記事を読んだ人が読んでいる記事

ピックアップ記事

大学・学年関係なく、OB訪問をしたいならMatcher!

大学・学年関係なく、
OB訪問をしたいならMatcher!

気になる企業の気になる人に気軽に会いにいくことができる新しいOB訪問のマッチングサービス!
志望企業が決まっている人もまだ何も決まっていない人も実際に社会人の方に会いに行こう!

●カテゴリー一覧

●Matcher Dictionaryについて