(「ES合格率100%」シリーズ パート3です)
<企業>「ESは必ず数値化して下さいね。」
<学生>「分かるけど、それが一番難しいんだよナー。」
たしかに、
ビジネス経験のない
大学生にとって、
数値化を”難しい”と感じることは
無理もありません。
ひいては、
納得できるESを書くことができずに
取り残されたように感じている方さえ
いらっしゃるかも知れません。
しかしながら、
ESを数値化することは
▷自己分析
でもあり
▷自己⇆他者の差別化
でもあり
ご自身にとってメリットも
多いのではないでしょうか。
そして、
あまり悩み過ぎることは
ありません。
数値とは
『 0 〜 9 』 い ず れ か を
組合せるだけのことです。
数学・物理学のように
難しい計算式を解く作業も
必要ありません。
いままで
お会いしてきた
学生のほとんどは
数値化が必要であることを
十分に受け容れていながら、
ーーー「何を」ーーー
数値化すれば良いやらと
戸惑っているように感じます。
一方で
あくまでも企業は
ーあなたのことを教えて下さいー
と話しかけています。
では、
「具体的にどうすれば?」と
思う方はお知らせ下さい。