(「ES合格率100%」シリーズが人気なのでパート2です)
第一志望の企業にESを提出しようと思ったら、
「ゥッ、質問が...難しすぎる...」
このツラさ、分かります。
そして次の瞬間には
ESを書く手が止まりますよね。
かくいう私も数年前は難問・奇問のESに
悩まされました。
ただ、いま社会人として大学生と
向き合っていると、
「ESがカンタンに書ける」
という学生は
ほとんどいないように思います。
きっと、
ご自身にとって難しいESは
学生なら誰にとっても
難しいのではないでしょうか。。。
一方で、
いざ社会人として何年も仕事をすると
ESで企業が学生に要求している
質問の意味はとても良く分かります。
→というよりも、同じESに”企業”の方が
苦労してるようにさえ思います。
たしかに、あの頃は苦労して遠ざけた
ESですが、いまは多くの学生から
複数の企業のESを見せて頂く機会が
増えました。
すると、
☆見えてくるのは”共通点”です☆
もちろん企業の数だけESはありますが、
質問の一つひとつ、
質問のひと言ひとことを
考えた社員様がいらっしゃって、
その目的はいずれも
ーステキな学生に出会うことー
ではないでしょうか。
もし、
お会いする機会があったら、
その社員様の気持ち、
少しでイイから
一緒に考えてみませんか?
=相手の気持ちを考えること=
→自分の魅力UPにつながるかも
知れないですね。