日本中の就活生の皆さん!! 採用面接まっさかりの3月~6月、
10月1日夢舞台で内定式に参加する自身の姿を思い描きながら、自分史、企業研究、
OB/OG訪問オンライン化で大学間格差は無くなったとはいえ、
お話しを訊きたい現役バリバリ先輩社員からは、
入魂の申請も未読スルー。
そして、いよいよ、本番突入、
ES提出、一次、二次、三次、、、
毎回手応えは感じても、
即〇だったり、1週間後待ちくだびれた宵にトドメのお祈りメール。
面接合否は、企業から選抜された面接員の主観判断にゆだねられている。
その主観(複眼)X3 判断結果で、企業は内定だし、採用。
そう企業は、そんな採用選考で、Harvard Business Review の最新記事からも明白な
一番重要な経営資源ヒトの獲得を行う、
つまり、自社採用選考の面接員主観判断結果の責任をとってる。 =悔しいけど合理的=
そりゃわかってますよ。
でも、ドキドキ、あの結果は納得いかない、
悔しい!!絶対行きたかった会社なのに。。
キミ、チョッとまって
そもそも キミは”就活の軸実現・実践” を目的に企業を選択し
就活をしてきた。
志望理由(動機)は 3STEP で 整理すると以下
1. 就活の軸
↓
2. 1を実現する舞台(場)としての 業種・業界 (個社単位ではなく)
↓
3. 2業界内で A社 (個社単位)
ふむ 就活の軸自体個社単位の縛りはない。
外部環境の変化(面接の〇×、ボーナスの査定、,)に一喜一憂せず
必ず就活の軸を実現する確信がモテる至極の 90分 1on1@zoom 対話
=完全前金制・先着順・対話開催実現(実行)保証・開催時刻前設定style=
対話で就活の軸実現を確信したキミの面度力も超UP !!