就活相談にのるので、
モチベーションアップしますよ!
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就活やキャリアで「モヤモヤ」していませんか?自分の「強み」はなんだろう…と不安になりませんか?…大丈夫です! なぜ不安になるのか、義務教育や、心理的な面まで論理的&構造的に解釈&解説できます。「不安」を一緒に解決しましょう! ーーー ▼はじめに 私とのディスカッションでは、「言語化」を意識して頂きます。したがって、なぜ?どうして?と何度も問いかけます。 ーーー ▼抱えている悩み(Pain)と解決(Gain) こんなことに悩んでたら、方向性は見えてきますよ。 ・自己分析の方法?(こんな風に考えればよいのか!)  ・自分の強みって?(自分の強みって意外とこれか!) ・自分の軸って何?(軸の考え方ってこういうことか)  ・やりたいことが…(できることは何かが見えてきた) ※1Hのディスカッションだけで解決はしませんが解決の方向性と目標は見えるようになります。 ーーー ▼ディスカッションの一連の段取り(Process) いくつか質問するので回答しながらやりとりで! (1)相談者とMatcherで何度か確認、質問します。 (2)ディスカッションのアポイントを決めます。 (3)Facebookでフレンド登録します。 (4)ゴール設定を決めディスカッションします。 (5)リフレクションレビューをお願いします。 ※リフレクションレビューとは、ディスカッションの結果から気づいたことを言語化しレビューに投稿することです。理由は、気づきからの学びを定着し、第三者への共有、ビジネスの理解、ギブ&テイクの理解からです。翌日までに投稿をお願い致します。 ーーー ▼提供するディスカッション技術(KnowHow) 拡散の場合はCreativeThinkingで。探索の場合はCriticalThinkingのフレームワークを使って頭の中を整理します。今の仕事やビジネスの場合はSystemThinkingで。一人ひとり相談ポイントが違うので、相談者の状況にそれぞれ最適化していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【下記の約束①〜⑤を理解した方のみご相談可能です】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プライベート時間を削って支援してます。本気の方だけサポートします。以下の約束①〜⑤を読み、納得頂いた方のみお申込ください。<約束①>このディスカッションではFacebookのMessengerアプリを使って「非対面」で行います。<約束②>三回or三日レスがない場合は強制終了します。<約束③>プロフィールの記入は必須です。<約束④>FacebookもMatcherもお顔がわかる写真に変更してください。<約束⑤>レスポンス=反応。レスポンシビリティ=責任。この言葉の意味をよく考えて、お互いに気持ちのよいコミュニケーションを!

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5.0
(71件)
今回の面談においての気づきは以下の3つがあります ①自分の強みを認めること ②弱みは克服することはできる ③やりたい仕事を、企業から逆算して考える ①に関しては、自分に対して自信がなく、強みを認めてあげれないことにありました。しかし、嶋田さんとのセッションで、客観的にも、自分の経験ベースにおいても「自分の強みは確かに強みである」ということを認識できました。 ②では、ストレングスファインダーを絶対視しすぎており、ストレングスファインダーはあくまでもツールであることを理解しました。 ③は、自分みたいな合理的に物事を考える人は、自分の中の好きで考えるより、実際の企業ベースで嫌いなものを除外していき、残ったものの中で合理的に判断するということ。 以上のことを踏まえて、自分に自信を持ち、強みを活かせる仕事を探していきます。 本日はお忙しい中ありがとうございました。
今回学べたことは、2つあります。 ①私は自己肯定感をあげた方がいい ②その方法 相手側に価値のある話し方をすることが大事なのですが、私は自分への自信のなさ・自己肯定感の低さが自己PRや自分の強みを話す時にも影響していました。 身の回りでの出来事は全て自分の捉え方次第でプラスにもマイナスにも簡単に変えることができる。なんならプラスからSpecialプラスにだってなる。そしてこのようなプラスの捉え方が出来る様になるには、『人は他人にそこまで興味がない』ということを念頭におきつつ、まず『事実』を捉える。そして『事実』に加えて『感情』『解釈』の計3つを時系列順に分けて紙に書いていく。そうすると上手に言語化できるようになり自己肯定感UPにつながる。 就活のためにと思って行ったディスカッションでしたが、今日からの生き方にも影響のある有意義な時間でした。勉強になったのはもちろんですが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
将来どうなりたいかという視点で就職活動に向き合っていた為、自分の進む道がフワフワしていました。 そこで、3つのレベルで自分の強みを分析して頂きました。 ①過去からの成長の分析②他者との比較③他人に価値を提供したもの 特に③がピンと来ず、かなり熟考しました。 少しの手がかりから引っ張って頂き、今の自分の得意なこと(can)を知ることが出来ました。 willに囚われていましたが、今自分の出来ること(can)を日々積み重ねて行くことが最も大切なことであると気づきました。 ここからcanを見つめ、伸ばす努力をするべきだなと思いました。 本当に為になりました。本日のお話しは自分にとってかなりの転機となりました。ありがとうございました!
本日は貴重なお時間を使って私の相談に乗っていただき、ありがとうございました。 私の過去の経験や感情を紐解いて、抽象化してくださったことで、今後自己PRなどを書く際の心持ちにいい変化が出そうだと感じました。 以下、今回のディスカッションで学んだことを書かせていただきます。 ・経験の切り口次第で自分の強みは何通りにでも再現できること ・成功を自分の中だけで定義づけないこと ・強みの3パターンを整理しておくこと ・結果が目に見えて凄いほど良いわけではなく、強みの再現性が求められているということ また、私の気になる業界や企業についてクライアントとしてリアルな声を伺うことができたのも自分の中で大きな収穫でした。ディスカッションの前のインタビューも自分を見つめ直すいいきっかけとなりました。 今後お時間の許す限り、また相談させていただきたいと思います。 重ねて、今回は本当にありがとうございました。
昨日は、お忙しい中お時間頂きありがとうございました。 以下学ばせて頂いたことを書きます。 ・強みには3ステップある ・ガクチカは抽象化して再現性を意識する ・キャッチコピー的フレーズを用いることで、印象に残りやすくなる 私の言葉を待ってくださる場面もありながら、 かつスムーズにお話を進めてくださったので 有意義な1時間となりました。 (評価4とさせて頂いたのは、お話させていただく前のメッセージでのやりとりがディスカッションに活かされていると感じられなかったためです。)
この度はお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。 以下にディスカッションの学びを振り返ります。 1.本当の自分の強みとは何かについて 今まで自分が思っていた強みと、社会で求められている強みの違いに気が付きました。 2.自分の行動の振り返り 嶋田様からなぜなぜと深堀していただき、自分の行動が整理され、自分でも原落ちするようになりました。 3.マクロやミクロの視点 今まで自分が意識せず行ってきたことをマクロ・ミクロに分けることで、自身の行動についての言語化が容易になりました。 以上より、私の強みは’ゴール設定を明確にし、’
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基本情報

Shimada Munetaka
株式会社PIVOT
東京都

業種・職種・大学

人材
コンサルタント
神戸芸術工科大学/名古屋商科大学大学院(MBA)

相談にのれること

自社採用
自社インターン採用
電話・オンライン面談可能
自己分析
業界分析
企業研究
面接対策
ES添削
院生就活
就活初心者向け
内定後の活動
ベンチャーと大手の違い
人生相談
起業・事業相談
2人で訪問可能

プロフィール

経営コンサル/組織コンサル/ITコンサル モチベーションマネージャー&ストレングスファインダー認定コーチ(資格)です。「モヤモヤ」を「すっきり」できる思考法を提供します。深堀りして問いかけますが、これが自己分析・企業分析のスタートです。お約束が多々あります。 ーーー ▼コンサルティングとコーチング 経営のコンサルをしています。経営者のコーチングもしています。企業ビジネスは時間勝負なので、変化の激しい環境の中、ベストアンサーを追求し意思決定をサポートしています。 ーーー ▼「強み」を見つけます! Gallup社のストレングスファインダー(アセスメント、実費有料)で、希望があれば強みを発見でき解説とコーチングができます。 ーーー ▼モチベーションをググッとUP! 7年前、ベネッセで学習塾の新規事業を立ち上げ、そこからモチベーションの勉強してます。理論を交えて解説もできます。 ーーー ▼プロマネです。 問題をシャープに捉え目標を明確に。問題点は何か?目標に対しどうゴールへ到達するか?常に論理思考で、キャリアに悩む非言語的な事実も客観的に分析します。 ーーー ▼キャリアは異端。採用も担当! デザイナーからスタート。社会人歴20年で内10年マーケ→10年プロマネ。大中小の会社組織に所属し、経営側、人事側にもいて、仕事全体を俯瞰できます。人材リアリティも語れます。 ーーー ▼最後に イノベーションのMBAを学びました。Creative&Critical思考のアプローチだとモノの見方が変わり、就活ではなくキャリア(人生)を「デザイン」できます。 ーーー ▼全体の流れ Step1 はじめに約束事項 Step2 今後の進捗/段取りのご説明 Step3 テキストインタビュー(約10問) Step4 アポイントの調整(土日メイン) Step5 Line/Facebookの申請や承認 Step6 PDF送付(必要な場合) Step7 Zoomでセッション開始 Step8 リフレクション Step9 完了

職歴

株式会社PIVOT
コンサルタント
2019年02月 -

StripeConsulting&Coaching
コンサルタント
2019年02月 -

株式会社レアジョブ
企画
2018年06月 - 2018年11月

株式会社ベネッセホールディングス
技術・研究職
2014年04月 - 2016年03月

株式会社ベネッセコーポレーション
マーケティング
2004年06月 - 2018年05月

株式会社TMJ
営業
2003年02月 - 2004年05月

株式会社キッズコーポレーション
企画
2000年10月 - 2003年02月

サカタインクス株式会社
宣伝・広報
1997年04月 - 1999年12月

レビュー一覧

総合評価

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4.9
(305件)
・自分が悩みを抱える上で何が悩みなのかを理解できておりませんでした。無知の知の機会になったと考えます ・就職活動において自分の強みを理解できていないことに気づきました。
財務知識に関して素人である私に一から丁寧にかつ、専門外でもあるはずの銀行などの財務諸表の読み方まで教えてくださり非常に感謝しております。 (学び) 就職活動だけではなく、社会人として働いていく上でも役に立つであろう学びを得ることができた。 仮説を立てて財務諸表を読むことの大事さを学んだ。膨大な資料であるがため全部読んでいたらキリがないので、仮説立てて読み込んでいくことで必要な情報を短い時間で得ることができる。 売上の規模ごとに会社をグルーピングして比較することで、関心のある会社の立ち位置や、内訳などを具体的に知ることができる。 本日学んだことを忘れずに自分自身に活かしていかしていきたいです。 この度はお忙しい中貴重なお時間を割いてご指導いただきありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。
・不安の解消について まずは自分の不安がどこから来るものなのかを落ち着いて分析し、戦略を立てるということを教えてくださいました。今後、ビジネスの場に出て行くと言うことを意識した会話や感情コントロールの大切さを改めて理解しました。 ・自己PRの構成 私の悩み、不安点を明確に理解してくださった上で、どのような論理構造を持つ自己PRを作ればいいかということを具体的(目的、ナゼか、理由、具体例の流れ)に教えていただきました。ES全体の流れを意識した設問の答え方を意識したいです。 ・強みと軸の言語化 自分の強みや軸の、より明確なものに深掘りしたワード選択が重要であると学びました。 ・お礼 不明瞭な説明にも関わらず、的確に意味を理解しアドバイスをしていただきありがとうございました。自分の活動に自信を持つことができました。これからも全力で頑張ります。ありがとうございました。
私の強み ・組織構造を読み解く ・観察力・行動観察 私の望むフィールドは対話する場所。 『あんずるよりうむがやすし』 心配したって合理的に考えて未来にある問題を解決することが大切。 情報をしっかり集める必要がある。 言語化能力を鍛えることや、言葉選びは慣れである。 嶋田さんご自身のされていることにもとても興味を持ちました。 企業の幅や仕事内容などの知識を増やしていきます。 この度は誠にありがとうございました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
・強みは入社後にどんなスキルを発揮できるかを示す ・私の強みは「組織の仕組みを構築し、参加者を巻き込むファシリテーションがあること」 ・自然にコンセンサスを得るように働きかけ、誰にとってもいい環境を作ることをしていたこと ・PMは全体の時間・コスト・品質を管理するため、自分の強みである「ファシリテーション力」が活きる ・個人よりもチームで成し遂げた方が、大きい成果を得ることができるからこそまとめ役のPMが肝心 ・PMは有期的、Mは恒常的 ・いつまでも様々なプロジェクトで挑戦したい→ずっとPMを続けるキャリアビジョン
本日はありがとうございました! セッションを通じた学び ・ストレングスファインダーはあくまで資質であり原点。これを基に自分の強みや就活の軸に昇華させることが大事。 ・自分の目指す方向は間違ってない。このまま進んで、迷った時にストレングスファインダーに戻ってくればOK。 ・2つくらいしか人は頭に残らないので、多すぎるポイントはマイナスになる。一連の流れで言うならば、3つくらいでもOK。 ・自分の希望職種があるならば、それへの拘りは持って就活した方が自分のキャリア実現のためには良さそう。
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