私たちが、就活を行っていた10数年前、自己分析を支援する学生団体が数多くありました。
一方、今は、企業を紹介するサービスや「そのための面談」、就活における小手先だけのテクニックだけを支援する団体やサービスが数多く増えました。
その弊害として、
「自己分析がおざなりになっている」
ということが起きているように思います。
結果、
「内定はいくつか貰ったけど、自分がやりたいことがわからない」
「思っていたのと違う、といって数か月で退職する」
ということが起きている気がします。
就活を効率的にやるためにも、
納得のいく就活をするためにも、
自分が望んだキャリアを歩むためにも、
今までやったことが無いような、深い深い、自己分析をしてみませんか?
自己分析なんてできている、という人にこそ、来てほしいです。
「全然、自己分析出来ていなかった。」
と体感できるようなお話をしましょう。