とある機会で、吃音症の学生とお話しする機会がありました。観察力や洞察力、圧倒的に相手の立場になって物事を考える思考力、そして何よりもインプットの量が他の人よりも秀でていること。
でも、就活の面接では苦労しています。だから、少しでも力になりたいと思って、このプランを立ち上げました。できないかもしれないけれども、あなたの面接に同席して、私があなたに代わって質疑応答に答えます。
まずは、何ができるか一緒に考えましょう!
=面接同席の流れ(案)=
①私と面談を実施して、改めて自己分析やPRを考えます
・ESの添削、内定までのスケジュール相談・戦略など
・あくまでも「あなたご自身でできること」を軸足に置きます
②企業へ面接同席が可能であるかの交渉
・まずは、ご自身でメール等へ企業側へ打診してみてください
③面接の日程調整
④面接同席
⑤面接の振り返り