初めまして!小学館の渡邊です。
今は10代ターゲットにした新しいメディア&コミュニティ「Steenz」のプロジェクトリーダーをやってます!前職はリクルート。
マンモスサークルの後輩たちのOB訪問を受ける中で見出した就活のコツに、社会人15年目になって組織長や面接担当者としてわかってしまった採用する側の気持ちとロジックを乗せてお届けします!(もちろん今の出版のお話も)
体系だててみたので、Matcherはじめてみました。
【話せること例えば】
・就活の目的は、●●が●●するべき●●と立証すること
・自己分析の初手は1分で終わるのですぐはじめる
・全ての事実は過去にある
・ESは固有名詞で差別化する
・面接は「上の句」「下の句」
・演出と嘘の境目を見極める
・圧迫されたと思ったら圧迫面接です
・それでもついていい唯一の嘘
・ねえ、それ、幸せ?
〈略歴〉
・新潟県出身
・高2でプチ不登校(パチンコ通い)
・東京都立大学(建築)
・テニスサークル・スタバでバイトの2本槍で就活
〈就活時〉
・広告、マスコミ中心にクリエイティブ職で面白そうな会社を受ける
Apple、リクルート、リクルートメディアコミュニケーションズ(現リクルート(当時のリクルートのクリエイティブ部門))内定
その他、テレビ・音楽など最終前辞退
〈社会人として〉
・2008年リクルート入社
→リクナビの営業や制作を通じて採用サイドの論理を学ぶ
・そこからずっと新規事業
・面接なども多数
・2019年小学館中途入社
・大学生インターンのみのチームで仕事してる