学生生活を振り返って、大きく躓いたことはなし。
勉強もスポーツもそれなりにでき、人間関係もうまくかわして波風立てずにここまで来た。
処世術はあるものの、語れるものはなし。
面接で1番聞かれなくないことは「挫折経験」。できないことから逃げて、自分の得意な分野ばかりやってきた結果、挑戦してない自分がいた。
周りからの過大評価と期待、それとは裏腹に自信のない自分。
漠然とした不安と、なんだかんだやっていけるのでは、という根拠なき想いのせめぎ合い。
これは大学時代の私です。社会に出たら、こんな自分を修正していくのはかなり大変です。
学生の皆さん、まだ間に合いますよ!
私の体験もお話させていただきます◎