僕が学生の頃に先輩たちに就活相談にのってもらったように、
今、皆さんが僕に就活相談をしてくるように、
いつか皆さんが、次の世代の人たちの就活相談にのってあげて欲しいのです。
僕はMatcherの就活相談をする中で、皆さんに、今何かを求めることはありません。
自分とは違う考えや行動をする皆さんと、こんなふうに話ができるってだけで面白いし、自分の過去や体験を皆さんに伝える中で、その振り返りやこの先どう生きようかな、なんてこともブレストできて、けっこうためになるんです。
いまひとつピンとこないかもしれないけど、多分、皆さんが社会人になって働き始めたとき、僕が何を言ってるか、わかってもらえるはず。
なので、皆さんに今、何かを求めることはしません。
いつか近い将来、皆さんも相談を受ける側の役割をやってみてください。それだけです!
ではまずは話すところからはじめましよう!