・自分を偽り、話を盛りすぎるなど、『自分でない何者か』になろうとしている
・話の抽象度が高すぎる:響きの良いマジックワード(*) の使用
・動機や理由、判断の根拠が感覚的で、目的意識が弱く感じる
・根拠が薄い話をする:ロジックが飛躍してしまっている
・「頑張った」のレベルが客観的に見て低く、エネルギー/熱量値が感じられない
・無表情すぎる
*マジックワード:響きはいいが、実体を伴っていないような言葉
本例でいけば、バイト先のバイトに対して「マネジメントをした」などの抽象語を指す。
上記は僕が面接でうまく行かなかったときに起こってしまっていた現象です。おそらく自分だけでなく多くの学生さんもやってしまいがちなミスなのではないかと思います。
面接で、ガクチカ・志望動機を正しく伝えられるように対策を行いませんか?
就活での経験や、就活支援を行う企業での長期インターンの経験を多くの方に還元できればと思います。
*事前に、どのような面接対策を希望されるのか、共有いただけますと幸いです。