就活相談にのるので、
12/15 まるっとOBOG訪問@仙台参加者用プラン!
東京都 オンライン
プラン名通りです! 僕のところに来てくれた人も、行けなかったけど話してみたかったって人も、申請してください! オンラインでの面談になりますが、是非話しましょう🙋🏻‍♂️ よろしくお願いします!

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基本情報

吉田 龍玄
某人材大手
東京都

業種・職種・大学

人材
総合職
東京学芸大学

相談にのれること

自社採用
電話・オンライン面談可能
テキストだけでも相談可能
自己分析
SPI・筆記テスト
面接対策
ES添削
留学生就活
ワークライフバランス
就活初心者向け
内定後の活動
ベンチャーと大手の違い
人生相談

プロフィール

はじめまして! 簡単な自己紹介をさせてもらいます😊 前提として、当初は教員志望だったが就活し、けど今でも教員志望の人だと思ってもらえるとありがたいです! 【名前】吉田龍玄(りゅうけん) 【年齢】27歳 【出身】生まれも育ちも東京 【大学】東京学芸大学 教育学部+ハイデルベルク大学(ドイツ、1年間の交換留学) 【趣味、好きなもの】サッカー、海外サッカー観戦(ユベントス!) 【勤務先】とある人材会社 3年目! 内勤の営業職として、みなとみらいで2年間働いたのち、 3年目から異動となり名古屋で同じ仕事をしています! 日々企業の人事と転職希望者の方々とお話し、企業の採用活動の支援しながら、転職希望者の転職をサポートする、みたいな仕事です。 (社名については、実際にお会いした際にちゃんとお伝えします!人材系志望の方ならまあわかるかな?って企業です笑) 【就活時の軸】 ・「こんな仕事、事業をしたい」というよりは、「こんな自分になりたい」派。 ・将来的に教員になろうとなかろうと、”先生”のような存在になる。 ・尊敬できる社員さんが、「一年目と比べるとここが成長した」と自信もって言える環境かどうか。 ・個人のキャリアを重視する企業文化かどうか。 【お話ししたいこと・相談に乗りたいこと】 ☆自己分析って何だろう…? ☆社会人になって感じる、入社理由の重要性 ☆やりたいことを考える必要性について ・志望動機の書き方がわからん! ・面接での伝え方、話し方 僕は3年生の冬まで教員になるか企業就職するか悩み、悩み抜いた結果 「どっちもやっちゃおうよ!」 と就活も教育実習もやり切りました! なのでその理由や僕の考えを含め、教育に関心がある、教職か就活か悩んでいる人には何か伝えられると思います! その他、人事からの「どうして先生やめたの?」に完璧に答えるための自己分析が私の就活時の課題でもあり、同時に今皆さんに話すことができる一つの成果でもあります! おかげさまでかれこれ約200人の学生さんとお話しさせて頂きました! そして仕事柄毎日人事の方々と話しているので、企業側の目線(中途採用ですが…)も少しは把握しているつもりです。 人材系の話、自己分析の話、就活生の気持ちor人事の目線など、何かお力になれたら嬉しいです! よろしくお願いします😄

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(121件)
【相談内容・学び】 ○留学経験を就活にどのように活かすことができるか。 留学での学びは大きく2つに分けられる。  ⑴全く違う価値観を持っている人と共に過ごすことで得られる協調性、多様性を認める姿勢(会社にいる色々な人と上手くやっていくためのスキルとなる)  ⑵困難にぶつかって乗り越えた経験 →「チャレンジ精神」としてアピールするなら、「なぜそれをやろうと思ったのか」「何を学んだのか」を経験から伝えることが重要。 ○なぜ教員にならないのか」への返し方 民間で働くメリットを伝える。 ○「今後留学先に住む」という目標を達成するには 必ずしも就活が必要ではない可能性、一度見つめ直しても良い。「住むこと」が達成された場合、その先の目標を持つことも大事。日本で就職してから数年後の渡航を考えるなら、それまでに何が必要かを逆算して仕事に臨めば良い。 【今後の課題】 ・今一度留学の目的・達成度を確認し、留学先での出来事を洗い出し言語化する。 ・「なぜ仕事に専門を活かそうとしないのか」という質問に対する自分の答えを探す。 ・将来のありたい姿をじっくり考えて、志望業界・企業を絞る。 就活、留学の話だけでなくキャリア形成まで広く勉強になることばかりでした。また、同じ大学、同じ留学先で共通認識があったため、私の悩みの深いところまで分析していただき以前より気持ちが軽くなりました。 本日はお忙しいところ貴重なお話をいただきありがとうございました!
【相談内容】 ・どのように軸を決めれば良いか分からない ・人材業界に興味があるためお話を伺いたい 【学んだこと】 ・職業は手段でしかなく、「どんな姿になりたいか」を考え、そこから深堀していくことが必要。無理にやりたいことを考える必要は無い。そのため教員になるとしても民間就職だとしても「変わらない自分」の姿を考えることが大事。 ・なぜそれがしたいのかを他人に理解してもらうのは難しいこと。理解してもらうためには目的をしっかり話せるようになるべき。自分で知る→理解する→相手に伝える→伝わる、というステップでレベルが上がるので、まずは自己分析をしっかりする必要がある。また、自分の気持ちが変わった転機についてもしっかり話せるようにする。 ・人材業界の仕組みやtoB営業とtoC営業の違いなど、人材に関すること。 本日は休日に貴重なお時間頂き、本当にありがとうございました。非常にフランクにお話して下さり、今後考えるべきことに気付くことが出来ました。納得のできるお話ばかりで、本当に面談していただいて良かったと感じています。さすが200名以上と面談していらっしゃる方だなぁと思いました。親身になってお話して下さり、本当にありがとうございました!!
【今日の学び】 ・自分の教育に対する興味は、大学2年からだと思っていたが、幼少期の生活が関係があるかもしれないということ。 ・民間企業と教員を切り離しすぎている。そもそも働くことに対するイメージが出来でいない。 ・仕事で嫌なことを越えられるほど、自分がやりがいを感じるしごとはなにか。 ・面接での論理的な話し方について。 【今後の課題】 ・自己分析を深める どんな人間になりたいか 自分の学びをどう活かしていきたいか 6歳までの環境はどのようなものだったか 家族がどんな人でどんな影響を受けてるか 仕事を通してどのようなことをしたいか 本日はお忙しい中ありがとうございました。 私の話がまとまっていないのに、最後まで丁寧に聞いてくださり、かつ的確なアドバイスをして頂けたので、自分が今何をしなければならないのかを理解することが出来ました。 今後ともよろしくお願いします!
[相談内容] 人材業界での働き方や、実情について。 吉田さんが人材業界へ進んだきっかけについて [学んだこと] 「人材業界はミッションと日々の業務が乖離しやすい業界」という実情に対して、説明会やリクルーターとの面談では絶対に聞けないぐらいリアルな話まで聞くことができ、よりこの業界への理解が深まりました。またそれを知った上で、どうしたら自分のやりたい事であったり叶えたい事が実現できるかを、より実情ベースで考えることができ、自己分析もより深まりとても有意義な時間を過ごせました。 「計画的偶発性理論」、これは自分の人生を振り返ってみても本当にそうだなと感じ、今現在思い描いている「キャリア」通りに進むことは絶対ないだろうと思います。しかし、その偶然自分自身でチャンスに変える積極性が必要であることに気づき、働き始めてからどのように仕事に取り組んでいくかという、将来的な部分でもとても参考になりました。 本当に短時間の中で学べることが沢山ありましたので、またお話できる機会があればと思います。 本日は誠にありがとうございました!
相談内容 ①社会人として働くことに対する漠然としたイメージを明確にする→キャリアプランの考え方 ②就活の軸を定める ①社会人になること、働くことについてのイメージが漠然としており、将来を上手くイメージ出来ずにいましたが、実際に社会人として働いていらっしゃる吉田さんの「社会人になることは、関わる人を選べなくなること」という考え方を聞いて納得出来たことで、社会人と学生の違いを明確化できました。また、キャリアプランをto doの考え方で考えようとしていたことが、自分に合っていないことに気づくことができ、to beの考え方からキャリアプランを作るという方法を教えて頂きました。 ②過去の自己分析から作り上げた自分の就活の軸に、未来に繋がる要素が無いことに不安を感じていましたが、結局はそれが未来に繋がっているということに気づくことができました。 これから、to beの視点からのキャリアプランの作成、就活の軸の深掘りを行い、自分の軸をより明確にしたいと思います。 貴重な休日に2時間もお時間をいただき、ありがとうございました!
[相談内容] もともと教員志望だった自分が、最近就活へと路線を変更してから、何をしたら良いのかわからず、就活に関するいろはややるべきことについて教えていただきたい。 [学んだこと] ○ネットで「就活スケジュール」を一緒に見ながら、就活の大まかな流れや各時期にすべきことを確認した。しかし、記載されているスケジュールを全て鵜呑みにするのではなく、自己分析は特にゴールがないので就活をする中でその都度、自分の答えを出していくことが重要であると教えていただいた。 ○内定をゴールとしない就活ができれば、就活を通して自分が本当にやりたいことを見つけ、それを叶えてくれる企業に入ることができる。これは、新入社員がもちやすい入社後ギャップを軽減させられること、あるいはそもそもギャップをほとんど生まないという結果に繋げられる。 ○自己分析をする際のポイントとして、「どんな環境で、誰といたら自分は楽しいのか/悲しいのか」や、「今の自分の性格がいつからか/どのように変わっていったのか」等について考えることで、過去から今までに連続性のある自分を見つけることができると教えていただいた。面接の際、私がどういう人かを人事側に適切に伝えられるよう、これまでの自分の意思決定の背景を細かく見直していきたいと思う。 お忙しい中、貴重なお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました!今後もよろしくお願いいたします!
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