「なぜ面接に通らないのか分からない」
「最終面接で落ちる理由が見えない」
「もっとブラッシュアップしたいけれど、ひとりでは限界を感じる」
そんなお悩みを持つ大手志望の方に向けて、
面接通過率を上げる“伝え方の構造”や、
企業の評価ポイントを大学キャリアセンターの立場から丁寧にお伝えする面談です。
私は大学の就職支援センターで学生のキャリア支援に
携わっており、これまで多くの学生さんと1対1で面談を行ってきました。
特に直近は大手企業を志望する学生も増えており、
「ESは通るが面接で止まる」「通過の基準が分からない」といった声を多く聞いてきました。
面接では“実績”よりも“伝え方の整理”や
“思考の深さ”が評価されるケースが非常に多く、
それを押さえることで、選考通過率が大きく変わってきます。
▼この面談でお伝えできること
・大手企業の面接官が評価している、話の順番とは
・ES・自己PR・ガクチカに求められる構造とは
・面接で評価が高い学生に共通する話し方
・最終面接で差がつく、思考の深さと伝え方
・惜しい面接/選考落ちの典型例と改善策
面談は30分、オンラインで実施いたします。
「今の面接で何が評価されていないのか知りたい」
「より確実に内定を獲得したい」
そんな思いをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。