大学時代、なぜか女性から就活相談を受けることが多かったです。
その時、何となく企業から見るポイントが男性と違う時があると、違和感を感じました。
10年以上経った今、就活相談に乗った方も社会人としてバリバリ働いている人も多く
また、社長や人事の友人も多くできる中で、あの時感じていた「違和感」が何なのか、分かってきました。
あまり大きな声では言えないですが、企業によっては、明確に「男性と女性」で採用基準を分けています。
採用基準が違うということは、入社してからのその後のキャリアも違うことが殆どです。
もちろん、説明会や選考では、言えません。
また、説明会や選考で出てくる女性は「その会社のエース」や「業者(その会社の人ではない、フリーの人材コンサルタントなど)」であることが多く、その女性が語ることを間に受けすぎることは危険なこともあります。
(もちろん、そうじゃない会社も沢山あります。
逆に、「女性ならではの良さ(気配り、人間の洞察、感性、真面目さなど)」から、女性を必ず一定数採用しようとしている会社も多いです)
視点を変えて、企業の側からすると。
どうしても「結婚・出産」を機に退社しないか、職場復帰しても家事育児でどこまで以前のように働けるのか、働きたいのかの懸念が大きいようです。
育児休暇、結婚前と同じような職場復帰を謳う会社も多いですが、実際の同年代の女性からすると「結婚前と同じように仕事が(気兼ねなく)できる職場は、本当に一握り」のようです。
制度としてはあっても、保育園の時間や子供の急な病気で仕事を抜けざるを得ない時、会社や職場仲間の理解が薄いことが多いようです。
このあたり、実際の企業名などはここでは出しにくく、ご興味あればご相談ください。
個人的に、知った上で就活をして欲しいと願ってます。