「留学に行っていたから就活で話すエビデンスは大丈夫」
そんな風に思っていませんか?(僕も過去はそう思っている面がありました笑)
確かに、ESや一次面接などの、所謂「足切り」においては、留学経験自体が他との学生との差別化をはかる要素になるかもしれません。
ただ、2次面接以降で大事になってくるのは、「留学に行った」ということではなく、「なぜ留学に行き」・「どういった成果を出したのか」、さらに、「なぜ留学でないとダメだったのか」という部分です。
ここがないと、留学という手段が目的化していると面接官に捉えられ、むしろマイナスの評価さえつけられる可能性があります。
では具体的にどうやって話すべきなのか?という疑問が浮かんだ方は、ぜひ面談をして話し方・話す内容を組み立てましょう!
自分自身の就活の経験や、就活支援スタートアップでインターンをしている経験から、お手伝いができたらと思っています!