《僕がオープンハウスを選んだ理由》
僕は就活の際、「日本で最も営業力のつく会社」を探していました。
営業は仕事の基本であり、営業職で必要となる人と接する力は人生全般に活きるものと考えたからです。
そのため始めは証券会社やIT企業を中心に企業を見ていました。
そんな中でたまたまオープンハウスの説明会の存在を知り、
「不動産に興味はないけど、早期選考やってるし参加してみるか」という軽い気持ちで選考に進みました。
しかし選考が進んでいく中でオープンハウスの社員と接する機会も増え、彼らの考えや会社としてのビジョンに次第に惹かれていく自分に気が付いたのです。
中でも僕が特に共感したポイントが3つあります。
それは、
①営業で結果を残せば、大手ではありえないスピードでより大きなポジションにつくことができる
②会社として本気で不動産業界No.1を達成しようとしている
③会社自体が日本企業の中でも指折りの成長をし続けており、これからもそれが継続する見込みが非常に高い
の3つです。
オープンハウスへの入社を決め、さらに企業の理解は深まっていきましたが、
「オープンハウスを選んでよかった」という気持ちは変わりません。
《ここまでお読みいただいた方へ》
就活において社会人や自分より広い視野を持っている人の話を聞くことは非常に大事だと思います。
実際の社会を知らない自分には見えない世界が必ずあるはずだからです。
ただ、
・社会人には気を遣ってしまいなかなか聞きたいことが聞けない
・他人に自分の人生について上から目線でアドバイスされたくない
など、実際に社会人と会うことにハードルを感じる方も多いかと思います。
僕がそうでした。
そんな中で、学生側の目線も知りながら、企業の内情にも明るい内定者の話を聞くことは、
上のような懸念を抱くことなく知りたい情報も得やすいという面で、非常にいい機会であると思います。
是非、内定者としての僕を「使って」くださいね!