お忙しいところお時間を作っていただきありがとうございました。 現在の状況や業界のことなど非常に丁寧に教えていただき、勉強になりました。 引き続きよろしくお願いいたします。

お忙しい中夜分遅くに貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました！充実した1時間にさせていただきました。 国連機関でのお仕事の様子、赤尾様が民間企業で働いた後にpublic sectorでキャリアを築かれた経緯などをお伺いし、大変参考になりました。 新卒で同じお仕事をする可能性も高く、業務内容を具体的にイメージするための情報や、どのような情報を取集をすべきかというヒントもいただきました。 本当にありがとうございました！

赤尾様 本日はお忙しい中ありがとうございました。 お忙しいところ、何回もリスケをしてくださり、本日お話しすることができ本当に良かったです。 職業や専門性に囚われてしまい、自分が楽しいと思えることの優先順位を低くしてしまっていたことに気付かされました。 自分が楽しいと思えることをより大事にしていくために、自分のことを振り返り、その先で国際協力がやりたいのか、それだとしたらどんな立場でやっていきたいのかを考えたいです。 その先で自分の夢の仮置き、今の目標を決めていきたいです✨ 赤尾様は親身になって聞いてくださり、1時間本当にお話ししやすかったです。 ありがとうございました。🙏

面談前 赤尾様のキャリア選択に興味があった＋今後のキャリアに役立つ情報を知りたいと思い申し込みました 面談後 お話しをしていくなかで、自分が本当にやりたいことは何なのかが明確になりすっきりしました。また赤尾様のキャリア選択の動機についても知ることができました。テキストではなくオンラインで対話形式で相談することができるので、悩みを引き出してくださり、とてもお話ししやすかったです！ありがとうございました！

現場で活動されている方からFBをもらえる貴重な機会になりました。 アドバイスを活かし、今後も精進します！！

昨日はお忙しい中貴重なお時間を使っていただきありがとうございました。 赤尾様のIOMに対する想いや、JICAでのキャリア内容、国際連合を目指すにはどうしたらいいのかを始め将来に向けたキャリアの作り方など、たくさんのことを伺うことができ、大変有意義な時間となりました。 将来の夢である国際連合への就職と、ファーストキャリアをもう一度考えるきっかけとなりました。ワークライフバランスのお話が興味深く、これからファーストキャリアに向けて重視したい指標となりました。将来に向けて、一生懸命頑張ろうと思います。 本当にありがとうございました。

お忙しい中親身に相談に乗ってくださりありがとうございました。 将来的な選択肢の一つである国連でも、どの分野で、どのように携わりたいのかをできるだけ具体化することが必要だと気付かされました。 新卒でコンサルを選ぶならば、コンサル出身しかできないことを考えた際に、ソフトスキルはどうしても証明しづらいため、具体的なプロジェクトの経験や専門性を身につけることの重要性を感じました。また、キャリアの大事な選択をする際に、「自分が関わっていて一番幸せな場所と人」をイメージしたときにそれは何か、今一度考えてみたいと思いました。 まだJICAは選考途中ですが、最後まで納得した選択ができるように頑張ります。改めてありがとうございました。

レビューにお時間を頂いてしまい、失礼いたしました。 先日はお忙しい中お時間をくださりありがとうございました。 国際協力業界でキャリアを積んでいきたいという思いは強くありましたが、新卒での就職先として今まであまり見ていなかったこともあり国連機関への理解は浅く、ぜひ国内機関であるJICAと国連機関であるIOMの両方を経験されている方にお話をお聞きすることで違いを含め詳しく知りたいという思いで訪問依頼をさせていただきました。 世界から見たJICAの存在やJICAとIOMそれぞれの強みと弱みについて、各機関が国際協力を推進する上でどのフェーズに位置しているのかという観点から非常に詳しくご説明を頂くことができました。また就職活動という点においても、私自身のやりたいことや将来的なキャリアプランを含め、赤尾様ご自身のキャリアについてお伝えいただいた上で色々とアドバイスを頂くことができました。 今の就職活動に集中してしまい、また志望先の内定が欲しいという気持ちが高まるあまりに、志望先の弱みが見えなくなってしまったり、後々のキャリアや自分がどういった形で国際協力に携わっていきたいのかがぼやけ、木を見て森を見ずの状態になってしまったりしていたような気がします。そういったことにも気づかせていただき、再度冷静に自分を見つめ直すきっかけをくださりありがとうございました。 就職活動はまだ続けていきますが、広い視野を持って頑張りたいと思います。改めまして、この度は貴重なご機会をありがとうございました。 長文失礼いたしました。