23年に修士課程を修了しました。
学部では遺伝子の安定性に関する研究、大学院ではバイオ医薬品の開発に役立つ成分の探索(特許取得に関わる研究)をしてきました。
現在、製薬メーカーに勤めています。
研究職の選考の中で、研究・知的財産に携わる職種/部署から声をかけていただき、内定しました。基本的に新卒で採用しない職種であるため、まさに「ご縁」を知った就活でした(研究職は薬理系、分析系の部門が中心)。
【就活経験】
新薬メーカーを中心に、化学、食品、化粧品メーカー+αと受けました。+αは精密機器系のメーカーでもライフサイエンス、メディカル事業を展開している企業様、ITや自動車、金融業界は価値観が合いそうな会社様に着目しました。
自身がモノ(発明)を生み出す側に立ちたい、また発明を権利化・ビジネスに繋げることへの関心から、特に研究職と知的財産職(キャリア含め)を志望していました。就活の現実面から、他の技術職、営業系職種も受けた経験もあるため幅広いお話しができると思います。(研究職:その他=7:3くらい)
【相談にのれること】
・ES添削、例文
・研究概要書、研究プレゼン
・面接、動画エントリー
・自己分析、業界・企業・職種分析について
ES添削について、院生・薬学系の方は職種適正へのアピール+より個性・面白みを出すこと、文系学生の方にも「ロジック」を感じる要素を加え、周りより説得力を感じるESを共につくることを目指します!心情やご経験を伺い、意見交換しながら納得いく表現に仕上げます。
面接対策は、一般的な質問をメインとし、技術面接はスライド構成や質疑への対策を練ります。
※就活のプロではないため意見の食い違い、要望に添えない可能性があることご了承ください。ESの期限は事前に言ってもらえると助かります。
依頼者様をしっかり理解して対策案等をお話したいため、具体的な悩みや就活の現況を教えてください。
※面談時間は依頼者様に可能な限り合わせます。十分聞けた、次の予定がある、となったら終了して構いません。
【お願い】
研究開発系の職種は秘密保持が非常に高いため、お話できない内容もあることはご了承ください。また、Macherは個人の取り組みで、私の言葉が全てでないこともご理解いただきたいです。
応募が非常に多いため、やる気/根気強さがある方を優先的に承認いたします🙇