幼稚園の年中から中学3年までサッカーをやっていました。高校では新しいスポーツをやってみたいという思いと、勉強の方に力を入れるためにハンドボール部に所属していました。
高校まではめんどくさがりな性格で、コスパよく生きてきたかなと思っています。
大学は横浜国立大学の都市科学部環境リスク共生学科に所属しており、大学院からは岡山大学に進学しました。
受験のときには建築学科ばかりを受けていたのですが、国立大学に進学したかったというのと、環境リスク共生学科で学べるエネルギーについて関心があったため、環境リスク共生学科に進学しました。研究室は入学当初から入りたかった都市・建築環境とエネルギーの研究室に所属し、卒業論文では岡山県真庭市の木質バイオマス発電の燃料調達システムについて研究しました。
岡山大学の大学院に進学した理由は、研究室の教授が岡山大学に異動することになったため、それについていく形で岡山大学の大学院に進学しました。他の大学院への進学も考えたのですが、岡山大学が真庭市と連携して進めようとしている、林業・木材・木造建築の新コースに魅力を感じ、実際に真庭市を訪れたところ、木質バイオマス発電の面白さや地域の方々の人柄に惹かれたため、岡山大学の大学院への進学を決めました。それと同時に、現地で生活をしながら自分の目で見たものや地域の方の話から聞いたことを研究に反映させたいと考えたため、昨年の11月に岡山県の真庭市に移住をしてきました。
大学院進学後は、研究内容をバイオマス発電から地域の脱炭素化に広げて研究を行っています。具体的には、地域のエネルギー消費量の推計を行い、その将来予測と地域の再生可能エネルギーのポテンシャルをすり合わせることで、地域で排出する温室効果ガスをゼロにしていくシナリオを検討するということに取り組んでいます。また、地域の方々の意見を脱炭素政策に反映させ、地域の活性化を同時に目指していくために、市役所と連携して市民会議を記載しています。