私は向上心の強い人間です。様々な分野でのコミュニケーションにおいて、自分の弱点を克服してきました。中国に生まれ、14歳から8年間、アメリカに単身留学をし、高校時代はテニス、ラクロスに力を入れ、APコースを履修しました。しかしながら、異文化の中で自らの情報収集力の不足を痛感し、意を決して、現地で統計学の名門校に進学しました。
また大学進学後には、ビジネス能力の壁にぶつかり、海外インターンシップ事業を展開するAIESECという団体に参加しました。そこでは、それまでの経験を活かし、マネジメントディレクターを務めました。現在、東京大学新領域創成科学研究科に在籍しています。自らの経験から世界の情報格差を解消したいという思いが強くなり、実践と理論を積み重ね、体系的に専門知識を向上させ、ビックデータの技術を扱いたかったからです。ワクチンの開発者と製薬社の間にはコロナに対する情報格差があります。それを防ぐ為に、教授とともにコロナウイルスのタンパク質構造分析を研究しています。将来は現在まで学んだ情報収集力と分析力を最大限に発揮し、社会に貢献したいと考えています。