私の強みは理系と文系の視点を持っており、二つの分野の橋渡しになれる事です。
学部時代は物理学科でナノサイエンスを専門とする物理化学系の研究室に所属して居ましたが、コロナ禍を機に大きく変容する社会と企業を見て、人と金、物がどの様に有機的に繋がり運用されているのかに興味が強くなり、大学院では経営学を専攻しました。特に財務諸表から得られる定量的情報に経営分析のための指標を組み合わせて実証研究を行い、コーポレートファイナンスの側面から新たな価値を創造する手法を探求しています。
経歴としては文理どちらに重点を置いているのか不明瞭な印象を与えるかもしれません。ですが学部時代に得た物理化学の素養と、大学院で得た経営の知識は私だけの個性だと考えており、製造に関わる理系と経営に関わる文系の架橋となることで、ものづくり大国日本を支え、経済・社会の発展に貢献する人材になることができると考えています。