エス・エム・エスの井上国篤と申します。学生時代は,造林学研究室に所属しており、樹形について勉強しました。国際交流サークルに所属していたこともあり、異文化理解に興味があります。
学生時代頑張ってきたことは、通算16回、国内外を問わずにヒッチハイクをしたことです。
私は出身が北海道であり、大学生活も長野県の田舎町で過ごしてきたため、非常に狭いコミュニティで育ちました。このような狭い環境で育ってきたことに危機感を感じていたこと、大学入学時に、人生で一番の挫折を味わったことなどが契機となり、多くの人に出会おうと決意しました。そこで始めたのがヒッチハイクです。
ヒッチハイクを通して2000人以上の方々に会い、様々な価値観に触れていく中で今までは常識だったことが覆されることが多々あり、相手を認める器の広さを持つ必要性を学びました。また、海外でのヒッチハイクを通し、日本人である私よりも裕福ではない方々に助けられ、次第に今まで受けてきた恩を返したいという気持ちが強くなりました。
しかし、ヒッチハイクは一期一会であるため乗せてくれる方に恩を返すのは難しいです。何か良い方法がないか考えていたときに、スコットランドで出会いがありました。ある男性が私に30ポンドという大金を渡し、このお金は私に返さなくていい、あなたと同じことをしている人に会ったとき同じものを渡しなさいと言われました。この時、受けた恩はその人に返すだけでなく、次世代に繋いでいくという重要性を学びました。
このような経験から、世界で働き、次世代に貢献できるような仕事をしていきたいと考えています。何卒よろしくお願いします。