2019年4月に株式会社アトラエに入社しました。
現在は、wevoxというプロダクトのエンジニアとして働いています!
アトラエは世界中の人々を魅了する会社を創るというvisionの元に、自分たちが価値のあると思うものに熱中して取り組む人たちが集うPeople Tech Companyです!
アーティストやアスリートの様に自分たちのやりたいことを通して社会に価値を提供するという価値観がこの会社にはあります。
以下は僕の今までとなぜアトラエに入社したのかを書いています。
良ければご一読ください。
大阪府生まれ。9歳からテコンドーを始め、15歳時に香港で開催されたアジアゴールデンカップにて3位入賞。
オリンピックで入賞することを目指すも、17歳の夏に膝の怪我で引退を余儀なくされます。
引退後、自分がどのように生きるのか考える機会となりました。
①10歳の頃からPCに触れ、学級通信の真似事の自分新聞やブログ・テコンドーのホームページを作成していた経験。
②当時放送していたITベンチャーのドラマ(リッチマン・プアウーマン)の影響。
→ビジネスにも関わらず、寝食を忘れて熱中していることや仲間と価値あるものを生み出していることに魅了される。
この2点がきっかけとなり将来はIT業界で起業することを決心します。(怪我してから2週間後)
そのためまずはエンジニアになろうと情報系の学科へ進学するため、勉強を開始。浪人を経て同志社大学に入学。
大学ではサッカーサークルの副会長をしたり、学科の友達と学内のサークルを検索できるwebサイトを作ったりしてました。
就職活動では、外資IT→ITコンサル→ITベンチャーと興味が移っていき、ITベンチャーは30社以上の社員さんと面談しました。
その中で自分が本当に生きていきたい道の仮説軸形成と会社の目指す道がどれだけ重なっているかを検証していました。
最終的には
①vision達成後の世界観に心の底からワクワクできるか
②visionに熱中している社員が多いか
③事業多角化を始めるフェーズ
を軸に株式会社アトラエに内定承諾しました。