大学2年生の頃に創業期の教育系スタートアップに長期インターン生としてジョインし、2024年夏頃まで累計8年間勤務しておりました。
いくつかの事業を立ち上げた後、最終的にはtoCのEdTechサービスを提供し、数千人を超える子どもたちに利用してもらえるサービスに。
個人としては、ビジネスサイドの運営領域を管轄する執行役員として、採用・マネジメント・業務フローの構築/改善(DX)など幅広く担当してました。
その後、貸別荘サービスを提供するスタートアップ(資金調達額は3桁億円)の運営に関わり、現在は過去に立ち上げた人材系の事業に再び携わっています。
以下のようなスタートアップの生々しいリアルを経験して来たので、スタートアップやベンチャー(特にシードやアーリーフェーズ)に興味のある方にとっては有意義な時間を提供できるかなと思います。
・泥臭い仕事の数々
・キャッシュアウト(倒産)の危機
・新規事業の立ち上げ〜PMFまでの混沌とした時期
・チームの崩壊と立て直し
また、教育と人材の領域で「採用」「育成」に関わっていたので、「自分のことを知りたい(俗に言う、自己分析)」「面接官の見てるポイントを知りたい(俗に言う、面接対策)」といった要望にもお応えできるかと思います。