「ゼミとアルバイトくらいしか話せることがない…」 「就活で通用するエピソードがある気がしない…」 そんなお悩みを持つ方に向けて、今ある経験を 【面接で通用するガクチカ】に変える方法を お伝えする面談です。 私は生まれてから、大学現在まで特に目立った成果や実績がないまま、大学3年の4月に就職活動を始めました。 当時、自分が話せる経験はサークルとアルバイトだけ。 どちらかと言うと安定した所に行きたかったのでライバルは 長期インターン経験や留学を話している中で、自信を持って話せることがなく、非常に不安でした！ ですが、「何をやったか」よりも 「どう考え、どんな工夫をしたか」が大切だと気づき、 表現方法を工夫したことで、 結果的に第1志望であるウエディング会社さんから内定をいただくことができました。 ■ この面談でお話できること ・ゼミやアルバイト経験を魅力的に伝える構造 ・「浅いエピソード」でも通過できるガクチカの作り方 ・面接官が評価する行動と考え方のポイント ・PREPやSTARを超える「伝え切るガクチカ設計」 ・言いにくい内容（例：途中で辞めた等）の工夫 「大したことをしていない」と思っている方でも、 視点や言葉を変えるだけで、 人事に刺さるエピソードになります。 面談はオンラインで30分程度を想定しています。 口下手な方でも問題ございません。 話しながら一緒に整理していきましょう。 「この経験で大丈夫かな…」という不安を、 「これなら戦える」に変える時間にできたらと思っています。 どうぞお気軽にご相談ください。