【1回目のご連際は以下の①ー③を添えてメッセお願いします】
①平日 19:00以降、土日終日(要相談)の日程を3つ以上
②ご希望の面談形式
1.遠隔面談(zoom、google ハングアウト、スカイプ)
※現在は、遠隔のみ受け付けております。
③お話の中でのゴール/要望
※「多賀さんのやっているお仕事について教えてください」という事は基本的に答えません。「私はタンザニアの医療の5歳児未満死亡率の高さに課題意識があります。私と一緒に日本の医療をタンザニアの医療課題に貢献できる方法が何か考えてくださいませんか?」と具体的に要望を教えてください
◆アフリカ×テクノロジー×ヘルスケア
現在、つくば市内にて医療×IT事業に従事しております。
主には学校保健領域を担当しておりますが、
産業医領域、そして海外の事業も担当しております。
遠隔でも医師と繋がる事ができるプラットフォームをつくり、つくば市から全国へ、
日本からアジア・アフリカ各国へ輸出していけるヘルスケアパッケージを構築中です。
・アフリカ開発事業
・健康コンサルティング事業
を行っていたので、医療×テクノロジー×アフリカが私のキーワードです。
◆どんな事を考えてるか?
今、途上国で健康問題が顕著になってきております。(新しく出てきたものもあれば、昔からあるものもあります。)
日本同様に代謝機能不全による疾患の増加が現場のお医者さんからも「無視できない問題」として目立つようになってきました。
代謝機能不全は先進国でも問題となっております。
そこで、日本からシステムを持っていける基盤を国内で整える事に現在は集中してます。
SDGsの“非感染症の死亡者数を減らす”目標にリーダーシップを発揮できるのは日本だと考えております。(ビジネスリーダーシップよりもシステムリーダーシップ)
日本も、医療費40兆円、高齢化社会、など社会問題が山積み。日本の医療を支えるシステムを途上国にいかに持っていくかを考えております。